東村山市民新聞更新

性懲りも無い更新: 翌日型更新日。(ここ1週間のカウント:60〜70/日)
(cache) 東村山市民新聞(2009-1216-1923-29)
初出から連日改変が行われている『1  朝木明代議員事件究明関係』に改変が行われました。
これからお仕事なので、詳細は夜半に確認いたします。
さしあたって、変更範囲は以下の部分です。

「そうですね、鍵を持っていた犯人は怪しいですね」と思わず言わずには居られませんし、在日の問題は、ある程度認識していますが、人権派を標榜しながら、『在日だから云々』の表現は非常に問題なのではないのかな。と言うような更新内容です。
言えば言うほど、時系列に矛盾点が出て来ている事に気付かないのでしょうか。謎。

(字句変更無し):
−−−−−−−−−−


 遺族側が、懸命に追及していた殺害事件のカギを握る唯一最
大の物証・「カギ束」の真相の詳細(発見者は詳細説明を拒否
していた)  


更新前:
 遺族側が、懸命に追及していた殺害事件のカギを握る唯一最大の物証・「カギ束」の真相の詳細(発見者は詳細説明を拒否していた) 

(若干の語句加筆、改行付加、体裁調整):
−−−−−−−−−−


 朝木明代議員が事務所に施錠して所持し、その後、行方不明となっていた問題
の「カギ束」は、「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに
入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実、しかも使用済み
おしぼりの間に入れられた時刻は「警察犬が帰った後の可能性がある」という

事実を、副署長チバは裁判所に提出した書面で自ら認めました。副署長チバが、
朝木明代議員が当日所持した「カギ束」について、これほど具体的に証拠事実を
公表したことはこれまでにはありませんでした。


更新前:
 朝木明代議員が事務所に施錠して所持し、その後、行方不明となっていた問題の「カギ束」は、「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実を、副署長チバは裁判所に提出した書面で自ら認めました。副署長チバが、朝木明代議員が当日所持した「カギ束」について、これほど具体的に証拠事実を公表したことはこれまでにはありませんでした。

文節の入れ替えなどで書いた本人も混乱しているのでしょうが、コピペ重複表現が見られる、くどい文章の為、主張が更につかみにくくなっています。

(経過詳細など反論加筆)
−−−−−−−−−−


 矢野議員以外には草の根事務所のドアのカギを所持していたのは朝木明
代議員だけです。したがって、矢野議員が、9月1日午後9時すぎに事務所に戻
った際、ドアは施錠されていたのですから、朝木明代議員または殺害関係者が朝
木明代議員のカギで事務所ドアを施錠したのは明らかです。
 事務所ドアを施錠したカギのついた「カギ束」を朝木明代議員から奪った殺害関
係者以外には、
問題の「カギ束」を現場ビル2階の焼肉店裏口に置かれた「おし
ぼりの間に入れる」ことができる者がいないことはいまさらいうまでもありません。
 「警察犬が帰った後に」(チバ)というのは、すでに朝木明代議員の死亡が確
認されてから数時間も経過していたのですから、はなおさら(ママ)のこと、自分で副署
長チバは、この事件が殺害事件であることを、認めてしまったのです。


しかも、捜査を指揮した副署長チバの最大の決定的捜査ミスは
「現場ビルを保存しなかったこと」です。
 きちんと現場を保存していれば、「警察犬が帰った後に」「使用済みのおしぼりの
間にカギ束をいれる」「殺害犯でございます」というような行為を見逃すことなどな
かったはずです。


 副署長チバは、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入れたが、
拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根をいまだに
主張していますが、そもそも捜査をする態度などはじめからみられませんでし、
た。そもそも「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索」などの申し入れなど、
誰に、いつ、どのような方法でしたというのでしょうか?それほどまで言い訳をする
なら、捜索の「申入書」を、または「捜索令状」を交付したとでもいうのでしょうか?
その証拠でもあるというのでしょうか?あきれたつくり話です。
 殺害事件発生の9月1日の午後、朝木明代議員に同行して都庁等にいき事務
所に戻り午後7時前、事務所を出て、自治会長会議終了後、9時すぎに事務所に
戻って、施錠されていたドアをあけて事務所入った矢野議員はこの日の経過を最
もよく知る立場にありました。そして、矢野議員が、東村山警察の捜査をする態度
がみられないことから、地検支部に弁護士とともに強く捜査要請をしました。担当
信田検事は「こういう事件が再発しないよう根を絶つよう努力をします」と答えまし
た。この結果、殺害事件発生から1ケ月も経過した10月に入って、ようやく東村山
警察は矢野議員に「事情をお聞きしたい」と言ってきたのです。
 手前勝手に広報していた内容をいざ法廷にでると「そんなことは言っていない」な
どと平然と広報内容を翻し、警察官でありながら、「潮事件」判決でもはっきりと「副
署長千葉の供述は信用できない」と、事実上ウソをついていると指摘、糾弾された
とおりです。矢野議員が地検支部に督促するまで、捜査を指揮した副署長チバを
はじめとする東村山警察は、1ケ月以上も放置しておきながら、後になって、責任
を他になすりつけようと試みたり、いくら言い訳をしようとしてもムダというもので
す。


 「カギ束」の経過からすると、公表すれば「自殺」説強調の副署長チバには都合
の悪い事実が、まだまだ出てきそうです。

★「警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性
がある」(チバ)⇒「自殺説」を自ら全面的に否定!
▼「警察犬が帰った時刻の数時間も前(午前1時)に、すでに、朝木明代議員は死亡が確認さ
れており、所持した「カギ束」を殺害されていた朝木明代議員自身が「おしぼりの間に入れ
る」ことはありえません。


更新前: (<>と<>の文節が倒置されています。)


 <所持していた朝木明代議員から「カギ束」を奪った殺害関係者以外には、すでに朝木明代議員の死亡が確認されてから数時間も経過していたのですから、しかも「警察犬が帰った後に」(チバ)はなおさらのこと、><問題の「カギ束」を現場ビル2階の焼肉店裏口に置かれた「おしぼりの間に入れることができる者がいないことはいまさらいうまでもありません。>


 「カギ束」の経過からすると、公表すれば「自殺」説強調の副署長チバには都合の悪い事実が、まだまだ出てきそうです。


★「警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性がある」(チバ)⇒「自殺説」を自ら全面的に否定!
▼「警察犬が帰った時刻の数時間も前(午前1時)に、すでに、朝木明代議員は死亡が確認されており、所持した「カギ束」を殺害されていた朝木明代議員自身が「おしぼりの間に入れる」ことはありえません。

(改行付加・体裁変更): 字句変更無し、主旨不明。
−−−−−−−−−−


▼地検支部担当検事は、「カギ習得関係者は「在日」なので、呼び出しても出頭しないた
め、事情聴取等捜査ができない」と矢野議員らに説明していました。が、副署長チバはやは
り知っていたのです!焼肉店主は「在日」ですが、届け出たのは日本人女(M・I)だから捜査
ができないはずはなかったのです。


更新前:
▼地検支部担当検事は、「カギ習得関係者は「在日」なので、呼び出しても出頭しないため、事情聴取等捜査ができない」と矢野議員らに説明していました。が、副署長チバはやはり知っていたのです!焼肉店主は「在日」ですが、届け出たのは日本人女(M・I)だから捜査ができないはずはなかったのです。

(改行削除・体裁変更): 自分等が届け出ていたことを忘れたのか?
−−−−−−−−−−


★元副署長チバは、遺族に1週間以上も発見した事事実(ママ)さえ知らせずに、どうやって、この「カギ束」が朝木明代議員の所持したものだと、わかったのか!
▼副署長チバは、決定的事実を知りながら、なぜ、今まで一度も公表しなかったのでしょうか ! 証拠事実の隠匿は明らかですが、その前に、遺族関係者の誰にも確認させることもしないで、どうやって朝木明代議員の所持したカギ束だとわかったのでしょうか!実行犯でもなければ、朝木明代議員の所持したカギ束だとはわからないこの事実!捜査の責任者副署長チバには、どうしても具体的に語ってもらう必要があります。


更新前:
★元副署長チバは、遺族に1週間以上も発見した事事実(ママ)さえ知ら
せずに、どうやって、この「カギ束」が朝木明代議員の所持し
たものだと、わかったのか!
▼副署長チバは、決定的事実を知りながら、なぜ、今まで一度も公表しなかったのでしょう
か ! 証拠事実の隠匿は明らかですが、その前に、遺族関係者の誰にも確認させることもしな
いで、どうやって朝木明代議員の所持したカギ束だとわかったのでしょうか!実行犯でもな
ければ、朝木明代議員の所持したカギ束だとはわからないこの事実!捜査の責任者副署長チ
バには、どうしても具体的に語ってもらう必要があります。

(改行付加、体裁変更):
−−−−−−−−−−


▼「自殺説」を木っ端微塵にし、高裁7民判決も吹き飛ばし、 殺害事件を決定付けただけで
なく、実行犯に肉薄しうる重大事実の自白であることが、本人も自覚していなかったようで
すが、殺害事件の徹底究明を14年続けてきた遺族関係者は見逃すはずはありません。そんな
に甘くはないのです、14年たって、「カギ束」の「捜査はした」ことを言いたいために、隠
していた重大事実をうっかり公表してしましましたね。「万引き苦に自殺」というシナリオ
崩壊という捜査責任者としては命取りの重大自白となってしまいました。朝木明代議員のせ
いにしてきたこれまでの捜査・広報の全体の洗い直しが、ついに必要という事態となってし
まいました。
▼元副署長チバは、捜査責任者として詳細を全面自供し事実隠匿の
責任をとりなさい!


更新前:
▼「自殺説」を木っ端微塵にし、高裁7民判決も吹き飛ばし、 殺害事件を決定付けただけでなく、実行犯に肉薄しうる重大事実の自白であることが、本人も自覚していなかったようですが、殺害事件の徹底究明を14年続けてきた遺族関係者は見逃すはずはありません。そんなに甘くはないのです、14年たって、「カギ束」の「捜査はした」ことを言いたいために、隠していた重大事実をうっかり公表してしましましたね。「万引き苦に自殺」というシナリオ崩壊という捜査責任者としては命取りの重大自白となってしまいました。朝木明代議員のせいにしてきたこれまでの捜査・広報の全体の洗い直しが、ついに必要という事態となってしまいました。
▼元副署長チバは、捜査責任者として詳細を全面自供し事実隠匿の責任をとりなさい!

変更範囲全文:


事実、しかも使用済み
おしぼりの間に入れられた時刻は「警察犬が帰った後の可能性がある」という
事実を、副署長チバは裁判所に提出した書面で自ら認めました。副署長チバが、
朝木明代議員が当日所持した「カギ束」について、これほど具体的に証拠事実を
公表したことはこれまでにはありませんでした。


矢野議員以外には草の根事務所のドアのカギを所持していたのは朝木明
代議員だけです。したがって、矢野議員が、9月1日午後9時すぎに事務所に戻
った際、ドアは施錠されていたのですから、朝木明代議員または殺害関係者が朝
木明代議員のカギで事務所ドアを施錠したのは明らかです。
 事務所ドアを施錠したカギのついた「カギ束」を朝木明代議員から奪った殺害関
係者以外には、問題の「カギ束」を現場ビル2階の焼肉店裏口に置かれた「おし
ぼりの間に入れる」ことができる者がいないことはいまさらいうまでもありません。 
「警察犬が帰った後に」(チバ)というのは、すでに朝木明代議員の死亡が確
認されてから数時間も経過していたのですから、はなおさらのこと、自分で副署
長チバは、この事件が殺害事件であることを、認めてしまったのです。 


しかも、捜査を指揮した副署長チバの最大の決定的捜査ミスは
「現場ビルを保存しなかったこと」です。
 きちんと現場を保存していれば、「警察犬が帰った後に」「使用済みのおしぼりの
間にカギ束をいれる」「殺害犯でございます」というような行為を見逃すことなどな
かったはずです。


 副署長チバは、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入れたが、
拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根をいまだに
主張していますが、そもそも捜査をする態度などはじめからみられませんでし、
た。そもそも「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索」などの申し入れなど、
誰に、いつ、どのような方法でしたというのでしょうか?それほどまで言い訳をする
なら、捜索の「申入書」を、または「捜索令状」を交付したとでもいうのでしょうか?
その証拠でもあるというのでしょうか?あきれたつくり話です。
 殺害事件発生の9月1日の午後、朝木明代議員に同行して都庁等にいき事務
所に戻り午後7時前、事務所を出て、自治会長会議終了後、9時すぎに事務所に
戻って、施錠されていたドアをあけて事務所入った矢野議員はこの日の経過を最
もよく知る立場にありました。そして、矢野議員が、東村山警察の捜査をする態度
がみられないことから、地検支部に弁護士とともに強く捜査要請をしました。担当
信田検事は「こういう事件が再発しないよう根を絶つよう努力をします」と答えまし
た。この結果、殺害事件発生から1ケ月も経過した10月に入って、ようやく東村山
警察は矢野議員に「事情をお聞きしたい」と言ってきたのです。
 手前勝手に広報していた内容をいざ法廷にでると「そんなことは言っていない」な
どと平然と広報内容を翻し、警察官でありながら、「潮事件」判決でもはっきりと「副
署長千葉の供述は信用できない」と、事実上ウソをついていると指摘、糾弾された
とおりです。矢野議員が地検支部に督促するまで、捜査を指揮した副署長チバを
はじめとする東村山警察は、1ケ月以上も放置しておきながら、後になって、責任
を他になすりつけようと試みたり、いくら言い訳をしようとしてもムダというもので
す。