東村山市民新聞更新

諸事情でオサボリしている間にサンバ兄さん方面へシラっと裁判が起こされていたみたいです。吃驚!
まぁ、元の情報とも言える宇留嶋文書を相手にしないところが中々の味噌であるところは周知のことではありますけれども・・・・
また、『緊 急 告 知!』直下の更新したことなど普通に閲覧したら分かる筈も無いようなところが場末の壁新聞と揶揄されてもおかしくない理由のひとつになりましょう。
正体は興味ある 提訴な更新: 翌日型更新日。
(cache) 東村山市民新聞(2010-0427-0137-10/)
○ 事情により4/24,25日は(cache)出来ていません。

『緊 急 告 知!』直下 見出し・言及枠加筆。



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 ついに「三羽の雀」の発信者情報開示という事態に
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 東村山市議会で担当部長がはっきり食中毒を否定する答弁をしているにもかかわらず、「三羽の雀」は、担当部長のこの答弁の1年半もたった後になって、すぐにわかるこの事実を調べずに、担当部長が議会で明快には食中毒否定答弁をしておらず、りんごっこ保育園では「食中毒がなかったとはいえず」、「食中毒事件が発生した疑いがあるとの事実」をブログに記述した。その後、「三羽の雀」は「りんごっこ保育園」から右「記述」の削除を求められたにもかかわらず、いいわけのような「追記」をしただけで、明らかに客観的真実に反するこの「記述」の削除を行わなかったことから、「三羽の雀」の発信者情報の開示をもとめる裁判が昨年プロバイダーの「㈱はてな」を相手に提起された。
 審理が進められた結果、裁判所は「㈱はてな」に自発的に発信者情報を開示するよう求め、でなければ開示を命じる判決を言い渡すと、繰り返し指摘しているが、「はてな代理人弁護士は「判決よりも自発的開示の方がいい」と法廷で述べたり、「判決にしてほしいと会社が言っている」と言い直したり、右往左往状態を続けている。どうしてかな?!
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結局のところ、おはりゃんさんの時も一緒でしたけれども御本人とは関係の薄いところでウダウダ文句を垂れてる感な訳で、クサノネ方面に何か御尻に火がつくような事態が潜行しているのかもしれません。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。