東村山市民新聞更新
今日も赤ペン先生:
きちんとした論評が出来ない公人。 更新日は、翌日型。
○ (cache) 東村山市民新聞(2009-1014-2049-51)
概略のみご報告。詳細は後ほど修正いたします。
世間にその変節漢ぶりを露呈していると言っても間違いの無いと推察される<外国人への地方参政権付与の推進を!>枠に既存の表に若干の加筆と、(07年東村山市議選の得票数)の新規表、および以下の部分に加筆修正が加えられました。 昨日の友に対する更なる批判が加筆されると共に、結局は、根拠無き「佐藤・薄井両市議=創価系」を強調するだけの加筆が行われた。なお、内容の「無いロックでない」段落に変更は無いようです。
横って何だ?
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議会いや行政までも意のまま、横になれば予算も可決できないから、行政はフリーズしてしまう。すでに重大事態なのだ。
更新前:
議会いや行政までも意のまま、すでに重大事態なのだ。
「接続関係」って何だ?
<学生運動に具体的にどのような関わりを持って来たのかも明確にしていない立場で他セクトを批判出来るのだろうか。>
<どの面を提げて、「掛け声は勇ましいが、無内容かつ論理がアバウトすぎ、接続関係には相当の無理がある。」と言えるのだろう。>
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したがって、95年2月28日最高裁判決の傍論を引くまでもなく、「国民」という文言をふりまわすこのような形式論理では、あまり説得力はない。外国人の地方参政権問題は、拉致や竹島問題とも直接関係はない。68、69年当時の一部セクトが、大学を安保粉砕、日帝打倒の砦にする、と叫んでいたのと同じで、掛け声は勇ましいが、無内容かつ論理がアバウトすぎ、接続関係には相当の無理がある。左右を問わず、没論理では、一般には浸透しない。議会制民主主義を全否定するところからは、何も生まれないし、政治過程には何の影響も与えない。
更新前:
したがって、95年2月28日最高裁判決の傍論を引くまでもなく、「国民」という文言をふりまわすこのような形式論理では、あまり説得力はない。
会派 自民 公明 共産 変!議 草の根 民主 総数 占有率 28 24 20 12 8 8 % 議席数 7 6 5 3 2 2 25 *1
※「自民7」には自民系無所属の島崎を含む。「変!議」は佐藤・薄井ら、実質創価系。
※議席数6(占有率24%)の創価公明が、議長も議会運営委員長も握っている。<注:ここまで、※前文(「自民7」)と順番入れ替え。語句変更なし><以下、加筆太字強調>なぜか?「議席数−1(議長)」の過半数を抑えないと予算も可決できないから、どの議会でも自民単独で過半数に遠く及ばない以上、すでに多くの議会を創価公明が占領している実態にあることは、議会運営のわかる者なら説明がいらない話だ。だからこそ、行政にも横車を押し、新銀行東京の無担保融資の口利きの3分の1もごり押しすることが可能なのだ。だから、これら政教一致集団の大掃除、追放こそ、急務なのだ。
<以下、加筆:太字強調せず。>
政党 自民 公明 共産 民主 草の根 生活ネ 佐藤
・薄井島崎 得票 16535 12403 9726 5241 5042 3303 4537 1714 候補 7 6 5 2 2 2 2 1 (07年東村山市議選の得票数)
引用も下手糞だし、語句も文章構成も めちゃくちゃで卒論ちゃんと書けたのかと言う疑問や姑息を労する知恵が有るのに何故、良いことに使わないのかと言う疑問も残りますが、クサノネさんが善い人になりますように。
ごめんなさい。ありがとう。愛しています。
*1: 注:総数の下段、占有率の「%」は、100とならなければ、おかしいです。