東村山市民新闇の更新__

怖いもの強いもの
ど素人解釈と言うものが怖いのは理解できなくもない。

が、
もっと怖いのが、半可玄人であります。
如何ほどの実績も無く、問題に対峙したことも、問題を退治したことも無く、講釈ばかりは立派な文言並べ立てるだけ。
詫び寂びの心象風景。 空白な心情を埋めるカビな云い回し。
お店に並んでたアヒル人形を見て、「あのドナルドさん、可愛かったね」、と日記に書いてるのと同程度に過ぎないものに難癖つけるだけで飽きたらず、人格まで貶めようとしているかのよう・・・ 無知曲解の極致、見苦しい。
もののあはれとはげにおそろしや。(変な所で切らないでね。)
本読みさんではない Tomatotic-jelly が、字を読んだり書いたりするのは 非常にストレス的な面も多多あるのでございますが、反面、気晴らしと言う面があることも否定できません。
日本語的に意味不明な東村山市民新闇にも、こそりと心の安寧を求める為に吐き棄てたいと言う一面が垣間見れるのだけれど、ここまで全国規模で追及が及ぶとね。・・・ ムリムリって感じ。
潔く、何処を どう更新したのか分かるようにするくらいの開き直りが出来なけりゃ、心の平成教育委員かい? も 得られず、公人としての人格も 疑われっちゃうよ。 遅いかもしれんけど。
「常識」と言う言葉の冠に、「そのひとの」と言う認識を忘れた時に不幸が始まる事も忘れないようにしつつ、
「アヒルさんは ドナルドさん、ネズミさんは ミッキーさん」、これ日本の常識。