東村山市民新聞更新:(修正)

何気に私信風・・・
まぁ、『大漁』削除、新規ページですが 偽装更新: 翌日型更新日。
(cache) 東村山市民新聞(2010-0305-2201-31)
大量の削除(新規ページ移行)、加筆および、体裁変更が加えられたようですが・・・・
面倒なので、取り急ぎメモのみ

日課の『日付のみ更新』や市議のお仕事もそっちのけで、こんな事を遣っていられるお仕事って羨ましいものでございます。

『謀殺関係緊急告知』 『◎ 法務省の意見募集に、良識ある声を届けましょう!』枠:
 見出し枠追加。(アリバイ工作か?)



     ご協力ありがとうございました。

『1  朝木明代議員事件究明関係』 、 初段枠:
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  決定的事実がついに判明!〔下方にある該当見出し枠、大量削除の部分が新規ページ 『決定的事実がついに判明』 (cache)へ移動されリンクされている。〕

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★副署長チバが、「自殺説」を自ら全面的に否定!

そして「何者が何の目的で置いたか解明できていないが警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性がある」(チバ陳述書)などとヌケヌケ言っているが、解明できるはずがないのだ!唯一最大の殺害犯に直結する物証(鍵束)をわずか1週間で単なる「遺失物」扱いで遺族に返している!捜査をする意思のなかった何よりの証拠だ。出頭をかけても「在日なので拒否していて、事情聴取ができなかった」といういいわけだ。この焼肉店主は「現場ビル」に住んでいた!そしてこの選挙区に公明候補の出馬した総選挙公示直後に「心不全」で死んでいる。ビル所有者に焼肉店内の造作の買取まで要求し、閉店後も長期間明渡しを拒否していたほど、金に困っていた。

 なぜ副署長チバは、捜査をしなかったか!?

この「在日」の氏名(本名、日本名)も判明してるのだ!

副署長チバ、もう逃げ口上は無理なのだよ。

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「現場ビルのエレベーターは、5階でとまっていた」
事実を、腹心の須田豊美刑事(盗犯二係長)が認めていた!
  朝木明代議員の所持していたカギ束が「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ陳述書)事実とあわせ、殺害がどのように実行されたかを雄弁に物語っているのだ。副署長チバよ、よもや、今に至って否定はしないだろうネ!

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更新前:

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 副署長チバよ、よもや、今に至って否定はしないだろうネ!(末尾へ移動)

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「現場ビルのエレベーターは、5階でとまっていた」
事実を、腹心の須田豊美刑事(盗犯二係長)が認めていた!
  朝木明代議員の所持していたカギ束が「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実とあわせ、殺害がどのように実行されたかを雄弁に物語っているのだ。

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『1  朝木明代議員事件究明関係』 、『決定的事実がついに判明しました!』枠:
 TOPページから削除され、新規ページ 『決定的事実がついに判明』 (cache) へ移行。<hr>


 遺族側が、懸命に追及していた殺害事件のカギを握る唯一最
大の物証・「カギ束」の真相の詳細(発見者は詳細説明を拒否
していた) 
決定的事実がついに判明しました!
 朝木明代議員が事務所に施錠して所持し、その後、行方不明となっていた問題
の「カギ束」は、「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに
入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実、しかも使用済み
おしぼりの間に入れられた時刻は「警察犬が帰った後の可能性がある」という
事実を、副署長チバは裁判所に提出した書面で自ら認めました。副署長チバが、
朝木明代議員が当日所持した「カギ束」について、これほど具体的に証拠事実を
公表したことはこれまでにはありませんでした。
 現場ビル2階「焼肉店裏口付近」で女性同店員Mが発見し
た、というだけで、「たまたま落ちていた」のを拾ったのか、
何者かがこっそり置いたことがわかるような状態で発見された
のか、という第三者の介在を示す点については、発見者Mも東
村山警察の誰も公表していなかったのです。


 矢野議員以外には草の根事務所のドアのカギを所持していたのは朝木明
代議員だけです。したがって、矢野議員が、9月1日午後9時すぎに事務所に戻
った際、ドアは施錠されていたのですから、朝木明代議員または殺害関係者が朝
木明代議員のカギで事務所ドアを施錠したのは明らかです。
 事務所ドアを施錠したカギのついた「カギ束」を朝木明代議員から奪った殺害関
係者以外には、問題の「カギ束」を現場ビル2階の焼肉店裏口に置かれた「おし
ぼりの間に入れる」ことができる者がいないことはいまさらいうまでもありません。 
 「警察犬が帰った後に」(チバ)というのは、すでに朝木明代議員の死亡が確
認されてから数時間も経過していたのですから、はなおさらのこと、自分で副署
長チバは、この事件が殺害事件であることを、認めてしまったのです。 


しかも、捜査を指揮した副署長チバの最大の決定的捜査ミスは
「現場ビルを保存しなかったこと」です。
 きちんと現場を保存していれば、「警察犬が帰った後に」「使用済みのおしぼりの
間にカギ束をいれる」「殺害犯でございます」というような行為を見逃すことなどな
かったはずです。


 副署長チバは、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入れたが、
拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根をいまだに
主張していますが、そもそも捜査をする態度などはじめからみられませんでし、
た。そもそも「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索」などの申し入れなど、
誰に、いつ、どのような方法でしたというのでしょうか?それほどまで言い訳をする
なら、捜索の「申入書」を、または「捜索令状」を交付したとでもいうのでしょうか?
その証拠でもあるというのでしょうか?


  あきれた第一、第二の「つくり話」です。
 捜査拒否が全くの「作り話」であることは、次の事実からもはっきりしています。
 元副署長チバらがなぜ、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入
れたが、拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根を言
い出したかというと、この「カギ束」と同様に、朝木明代議員の靴が発見されないま
までいるからです。発見されない「理由」を、元副署長チバらは、荒唐無稽な愚か
な「第一の作り話」を公言しています。
 それは、朝木明代議員が靴をはかないで、はだしで歩いて現場ビルへ行ったか
ら、靴は自宅か事務所にあるが、捜索できないので発見できなかったかのような
口ぶりです。この「はだし」説(「第二の作り話」)も、真っ赤なうそで作り話である
のは、次の理由です。
 朝木明代議員遺族や矢野議員は、病院に搬送された朝木明代議員の救急救命
を担当した防衛医大病院担当医師に、事件後、朝木明代議員がストッキングをは
いていたか、足の裏がどうなっていたか、ストッキングは破れていたか、を詳細に
質問し確認しました。ところが、担当医師は「ストッキングは自分達が脱がせまし
た」と認めた上で、「それは、警察にも聞かれたんですけれど、そこまでは覚えてい
ないですね」とはっきりと語っていますし(録音あり)、このことは法廷でも間違いな
いと証言しています。つまり、東村山警察は朝木明代議員がはだしであるいたか
どうかわからなかったため、この担当医師に聞き出そうとしたのですが、残念なが
ら、ストッキングを脱がせた医師らは朝木明代議員の足の裏が汚れていたかどう
かは、覚えていなかったのです。
 しかも、ストッキングを脱がせたという事実を覚えていた担当医師が特に記憶し
てないところをみると、顕著に「はだしで歩いた」などという痕跡があったと推定す
ることはできないと考えるのが常識的です。
 ところが、はだしで歩いたというような跡を示す根拠が足の裏にあったかどうか
わからないまま、元副署長チバらは「はだし」説をいまだに勝手につくり主張し続け
ていますし、靴が発見されていない理由をあたかも、朝木明代議員が自分で事件
前に脱いで穿いていなかったとでもいいたいのでしょうが、まったくの作り話でしか
ないことがはっきりしています。
 このことから明らかなように、捜索拒否の「第一の作り話」
は、第二の作り話=「はだし」説と連動する真っ赤なうそで作
り話なのです。


 殺害事件発生の9月1日の午後、朝木明代議員に同行して都庁等にいき事務
所に戻り午後7時前、事務所を出て、自治会長会議終了後、9時すぎに事務所に
戻って、施錠されていたドアをあけて事務所入った矢野議員はこの日の経過を最
もよく知る立場にありました。そして、矢野議員が、東村山警察の捜査をする態度
がみられないことから、地検支部に弁護士とともに強く捜査要請をしました。担当
信田検事は「こういう事件が再発しないよう根を絶つよう努力をします」と答えまし
た。この結果、殺害事件発生から1ケ月も経過した10月に入って、ようやく東村山
警察は矢野議員に「事情をお聞きしたい」と言ってきたのです。
 手前勝手に広報していた内容をいざ法廷にでると「そんなことは言っていない」な
どと平然と広報内容を翻し、警察官でありながら、「潮事件」判決でもはっきりと「副
署長千葉の供述は信用できない」と、事実上ウソをついていると指摘、糾弾された
とおりです。矢野議員が地検支部に督促するまで、捜査を指揮した副署長チバを
はじめとする東村山警察は、1ケ月以上も放置しておきながら、後になって、責任
を他になすりつけようと試みたり、いくら言い訳をしようとしてもムダというもので
す。


 「カギ束」の経過からすると、公表すれば「自殺」説強調の副署長チバには都合
の悪い事実が、まだまだ出てきそうです。


★「警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性
がある」(チバ)⇒「自殺説」を自ら全面的に否定!
▼「警察犬が帰った時刻の数時間も前(午前1時)に、すでに、朝木明代議員は死亡が確認さ
れており、所持した「カギ束」を殺害されていた朝木明代議員自身が「おしぼりの間に入れ
る」ことはありえません。


★元副署長チバは、やはり知っていた!
▼地検支部担当検事は、「カギ習得関係者は「在日」なので、呼び出しても出頭しないた
め、事情聴取等捜査ができない」と矢野議員らに説明していました。が、副署長チバはやは
り知っていたのです!焼肉店主は「在日」ですが、届け出たのは日本人女M・I だから捜査が
できないはずはなかったのです。


★元副署長チバは、遺族に1週間以上も発見した事実さえ知らせ
ずに、どうやって、この「カギ束」が朝木明代議員の所持した
ものだと、わかったのでしょうか!?
 元副署長チバを含め東村山警察の誰も、朝木明代議員が所持
していたカギ束がどういうものかは、事件発生以前には全く知
らなかったはずです。なぜ焼肉店員Mの届け出たカギが、朝木
明代議員のものとわかったのでしょう?朝木議員からカギ束を
奪い殺害した犯人でもなければ、わかるはずがない話です。
▼副署長チバは、決定的事実を知りながら、なぜ、今まで一度も公表しなかったのでしょう
か ! 証拠事実の隠匿は明らかですが、その前に、遺族関係者の誰にも確認させることもしな
いで、どうやって朝木明代議員の所持したカギ束だとわかったのでしょうか!実行犯でもな
ければ、朝木明代議員の所持したカギ束だとはわからないこの事実!捜査の責任者副署長チ
バには、どうしても具体的に詳細を語ってもらう必要があります。
 

▼副署長チバが事件の捜査を指揮した東村山警察は、朝木明代議の死亡が確認された直後に、防衛医大病院に検死に刑事らを派遣した。派遣されたのは朝木明代議員と面識のある刑事課係長刑事須田豊美だったが、須田は病院担当医師に「朝木さんであるということは、マスコミなんかの問い合わせがあっても黙っててくれ」(録音あり、法廷でも認める証言)と口止めをした。もちろん、須田はこの病院で死亡したのが朝木明代議員であることは知っていたが、遺族側にも全く知らせず,変死体の扱いで通そうとした。しかし,変死体であればあるほど、身元確認は必死に警察がするものだと、病院側は証言している。少しでも朝木明代議員が防衛医大病院で死亡した事実を遺族側が知ることを遅らせようとしたのである。そして、遺体を早く火葬にするよう、つまり最大の証拠を遺族側に見せないようにしていたのである。まだまだ、おかしな事実はある。                            


★やはり、殺害の最大の物証だった!!
▼「自殺説」を木っ端微塵にし、高裁7民判決も吹き飛ばし、 殺害事件を決定付けただけで
なく、実行犯に肉薄しうる重大事実の自白であることが、本人も自覚していなかったようで
すが、殺害事件の徹底究明を14年続けてきた遺族関係者は見逃すはずはありません。そんな
に甘くはないのです、14年たって、「カギ束」の「捜査はした」ことを言いたいために、隠
していた重大事実をうっかり公表してしましましたね。「万引き苦に自殺」というシナリオ
崩壊という捜査責任者としては命取りの重大自白となってしまいました。朝木明代議員のせ
いにしてきたこれまでの捜査・広報の全体の洗い直しが、ついに必要という事態となってし
まいました。
▼元副署長チバは、捜査責任者として詳細を全面自供し事実隠匿の
責任をとりなさい!
▼警察内部からの事件捜査関係者の告発を、強く呼びかけます。
        詳細アップロードはこちらから ⇒

『2 ストップ!ザ「政教一致」関係』、『 政教一致団体、小選挙区全滅の報告!』枠:
 文末微少加筆。<hr>


 政教一致集団(創価公明)東京12区から撤退、自滅へ!落選した元代表が、破廉恥にも参院比例区に転出!⇒ 結局、引退へ


更新前:
 政教一致集団(創価公明)東京12区から撤退、自滅へ!落選した元代表が、破廉恥にも参院比例区に転出!

『2 ストップ!ザ「政教一致」関係』、『「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」は、8月30日総選挙をもって、』枠:
 改行加筆。

                                                        • -


「ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク」〔改行
(仮称)
という名称で、今後、運動体を再スタートさせ、朝木議員殺害事件の徹底究明、国会及び地方議会から政教一致集団を追放し、ヨーロッパのように公務員からカルト信者を排除し、政教一致集団から非課税特権等の剥奪、宗教法人格の取消し等を行い、憲法20条1項実現するための活動を行い、全国各地域ごとに、責任者世話人をきめ運動体のネットワーク活動を広げていきたい、と思います。団体、個人の参加をよびかけます。


更新前:
  「ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク」(仮称)
という名称で、今後、運動体を再スタートさせ、国会及び地方議会から政教一致集団を追放し、ヨーロッパのように公務員からカルト信者を排除し、政教一致集団から非課税特権等の剥奪、宗教法人格の取消し等を行い、憲法20条1項実現するための活動を行い、全国各地域ごとに、責任者世話人をきめ運動体のネットワーク活動を広げていきたい、と思います。団体、個人の参加をよびかけます。

『3  時効廃止  関係』、『確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。』枠:
 体裁変更。

                                                        • -


 ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞
  こえます。
創価系が悲鳴をあげ、必死に庇いだてするこの人物の
本当の役割は?
 ▼放置できない重大事実が発覚!
 時効廃止反対の弁護士山下幸夫という人物
の正体と役割とは?  


更新前:
 ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。
 創価系が悲鳴をあげ、必死に庇いだてするこの人物の本当の役割は?
     ▼放置できない重大事実が発覚!
 時効廃止反対の弁護士山下幸夫という人物の正体と役割とは?  

『緊 急 告 知!』 郷原教授の正論を断固支持、東村山市民新聞(無所属・政権交代派)は告発する!                                      (文責) 発行人 矢野ほづみ』枠: 新規ページ『』へ大量移動、および文末加筆。<hr>

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見出し枠加筆部分:


    ⇒ 特集「検察特捜の『クーデター』」 : 新規ページ 『検察特捜の「クーデター」』 (cache)へのリンク。

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文末加筆部分:


◎ まだ懲りずに「鳩山・小沢は退陣せよ」などと叫ぶ検察完敗で焦る大誤報マスコミと、連動してグズって裸踊りする「前原一派」らは勝手に離党し、同じムジナのマス添や小泉チルドレン残党らと「中古ミニ党」つくらせればよい。だが、一体全体、この連中にそんな根性と度胸があるか!ないだろう。結局「検察特捜クーデター」と同様失敗する!辺野古利権の自民の古タヌキと同様に、首を洗っておくのが先だろう。それと選挙で適法に選出された政権を潰そうと企図した検察幹部を含め跳ね上がり実行部隊の検察特捜部長佐久間らの徹底した処分を急げ!「クーデター」の再発の芽は完全摘出、旧体制の一掃を。

                                                        • -

削除移動部分:


▼ 手がない「検察」(オール「霞ヶ関」反民主官僚最後の残党)
ブレーキなしの大迷走、結局、自ら墓穴掘ることに!
  ▼ マスコミ内旧体制抵抗勢力と2人3脚で、小沢幹事長
  民主党の政治的抹殺を企図(これは、もうクーデターだ)! 
 ▼「法と正義」とは全く無関係!捜査権濫用のオンパレードだ。       音だけやかましい「動かぬ証拠もない空砲」(「疑惑リーク」)連発だが、
   「政治資金規正法違反(不記載)」は別件逮捕にもなりえない。
   自信があるのなら、正々堂々と、即刻「動かぬ証拠」を明示し「贈収賄(涜職罪)」で
   立件してみよ。▼ これだけ違法に「疑惑」情報を垂れ流しておきながら、
 「泰山鳴動して鼠一匹」(「不記載」だけ)の責任をとる覚悟はできているのか
   (これまでとは事情が違うことを、「検察」は気づいてないようだが。)
  ▼ 総務相は正しい。与党は、検察内部の「リーク作戦」実行行為者らを断固特定    し、即刻、国家公務員法第100条違反で告発を!
  ▼ 法務、検察に政治任用人事と「可視化」の断固法制化を。最後は議員立法   だ。 
  ▼ 民主党同期生は、ぐずぐずせず石川議員を「東拘」から救出する発議を!
政権交代の歴史の逆回しを許してはならない!
  ▼ 「東拘」にいる石川議員側のファックス無視して、「『小沢幹事長の不記載共謀の事   実』を石川供述」の大誤報をたれ流した下手人は誰だ!絶対に見逃してはならない。
   「指揮権」等々と牽制する彼ら「クーデター」派に、幻惑されてはいけない。すでに、デ   スマッチの権力斗争なのだ。8・30総選挙で適法に政権に就いた民主等連立政権を   検察の「クーデター」で転覆させてはならない。「殺されるまえに殺す」とまで言ってい    る「青年将校」気取りの特捜とこれを擁護する検察幹部。検察の内部にどういうクー    デター人脈があるか、何が起こっているか?「クーデター」され政権転覆されてからで   は遅い。いまこそ躊躇なくメスをいれるべきだ!
◎8・30政権交代は未だ完成していない。自民と一体になって政権転覆のクーデターを強行している検察を放置したままでは、民主等連立政権は政治権力を掌握しているとはいえず、まさに「二重権力」状態だ。「政府」内組織にすぎない「検察」が政権転覆できるなどという事態こそ異常だ。
民主党は、ただちに、特定した国家公務員法100条違反の容疑者を刑事告発し、検事総長の国会証人喚問で 職権濫用の徹底追及を!議席を有効に使って、「検察クーデター」の鎮圧を。
 冤罪デッチ上げ「特捜部長」が言っている通り、殺られる前に殺る」しかない事態にあることを知るべしだ。小沢幹事長と秘書らを断固支援し、選挙で適法に選出された政権を守り抜くために最大限斗うべきである。無所属「政権交代」派・東村山市民新聞はこの斗いを断固支持する。検察内部の創価系人脈に直視を!
   等 
★大誤報記事 責任追及を! 斗うミニメディア・掲載記事(冤罪が判明したデッチ上げ事件の主任だった特捜部長、検察と水谷の関係) 自民党はどうなんだ!
◎ 検察幹部、「青年将校」気取りの検察特捜も、単なる「政府」内組織にすぎないのだ。どんなに強がっても、生き残る術は皆無だ。結局「検察クーデター」の責任をとることになる。辞表の用意はしてあるか、選挙で適法に選出された政権を潰そうと企図した「愚か者集団」よ!無関係の女性事務員の人権侵害や令状なしの違法捜索までやらかす断末魔の暴走迷走ぶりだ。
◎ 大誤報で信用失墜のマスコミ、検察大ピンチの事態に、ついに蠢き始めた「前原一派(妻が創価女子短大卒の創価人脈)」!しかし、どうあがこうと、結局「検察クーデター」は失敗する!「前原一派」は勝手に離党し同じムジナのマス添や小泉チルドレン残党らと「中古ミニ党」つくらせればよいのだ。だが、一体全体、この連中にそんな力があるのか?いまや、やってみる度胸もないだろう。
◎「水に落ちた 犬は打て!」(「打落水狗」)「青年将校」気取りの検察特捜部長佐久間は自ら「殺られるまえに殺る」と叫んだ。驚いたことに、軽薄短小型粘着・見込み捜査の典型は、これだけの「クーデター」を強行しながら「辞表」一つの用意もしていなかったようだが、特定した国家公務員法100条違反の容疑者を刑事告発し、検事総長の国会証人喚問で 職権濫用の徹底追及すると同時に、お望み通り、検察幹部を含め跳ね上がり実行部隊の検察特捜部長佐久間らの徹底した処分を急げ!「クーデター」の再発の芽は完全摘出、旧体制の一掃を。
◎ 検察は、先ず、特捜部長佐久間の首を差し出せ!(選挙で適法に選出された政権を潰そうと企図した「クーデター」完敗の責任追及第1弾。)第2弾は自民大物の逮捕だ。
◎ 検察完敗で焦る大誤報マスコミは、自作自演の悪あがき!(彼ら旧体制残党が、「クーデター」を強行し完敗した検察と同じ「民主党政権」潰し、を狙っていることをゆめゆめ忘れてはならない、検察特捜部長の佐久間がいみじくもほざいたように「ヤラレル前にヤル」戦略なのだ。彼らを甘く見てはいけない!すでに手負い状態だから、何でもあり、なのだ。小沢幹事長を孤立させるようなことは絶対にしてはならない、狙われてるのは鳩山首相民主党政権も同じ。それこそ民主党政権の自殺行為だ。)