カツ・サンドのカツは安っぽいカツが良いなだ

著者としての責務を放棄し、自身のリスク管理も出来ないのみならず、倫理観、命への畏敬の念をも欠如したトンズラー・スーパー・バイザーな人間が、何言ってんでしょうってな心象風景。

私は、設計の段階から欠陥があった商品を世に出してしまいましたが、他人が生み出したものを決して「パクッて」はいません。弁護士も認めてくれています。

と言うことらしいのですけれども、それが万人に分かるように経緯を説明すれば宜しいだけの事なのでした。
まぁ、この期に及んで信じろと言うのが土台無理繰りなお話で、今までHMY界隈で何をして来たのかを振り返れば自明の理、自業自得の為せる業なのです。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。