いつもおなじでもすこしちがう

『何カ月も同じナンバーの車が何台か駐車している。
 しかも、客が一人もいないときに。』
『○の部分が書いてないから特定できない』
『バカ、ひき逃げの目撃者が全て暗記していますか。』
『さらにメモを手繰って○○の部分も書いてあるページまで示した』

 現場検証の際、私の隣の吉野家に何カ月も同じナンバーの車が何台か駐車している。しかも、客が一人もいないときに。全てメモを取っているので見なさい、と背の高いメガネに見せたら、
「松本○○ ○11−11」(11−11の部分は面倒なので適当です)の○の部分が書いてないから特定できない、とぬかしやがりました。バカ、ひき逃げの目撃者が全て暗記していますか。黒で目張りをしたワゴン車と言っているのだから、すぐに身元は判明するでしょ。
 さらにメモを手繰って○○の部分も書いてあるページまで示したところ「分かった、分かった」と書き写しもせずに帰ったのです。最初からやる気がないのです。

人は成長する時に今までの自分の枠組みでは息苦しくなってしまう時があります。
そんな時に、「いつもと同じ・・・・、でも・・・・、少し違う自分」に気づくことで新たな自分が見つかることがあります。
でも、何かが違うil||li _| ̄|● il||li
あ、そうそう。 こう言うのこそ、時系列表にすると良いのだよ。これ、Tomatotic-jellyの豆知識。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。