わらしべちょうじゃ

期待が膨らむと心が躍ったりしますけれど、気体が温まると膨らみますが中身が薄くなりますね、と言ったところで、「創価疑惑バブル」とも、「創価わらしべ長者」とも言われているとかいないとか・・・・は、さて置いて、期待の『暗殺依頼密会ビデオ』で、俄に賑わいを見せようとしているかに見える東村山市民新闇に橋本さんが心躍らせている微笑ましいHMYの心象風景でございます。

(太字強調:t-j補)
東村山市民新聞』サイトとしては、この問題を取り上げたからには、必然的に次のステップに進まざるを得ないであろうこともまた明白である。何故なら、同「密会ビデオ」の内容が故・朝木明代氏と何らかの関係があるとしたら、単に「密会ビデオは存在した」と言及するだけでは済まないからである。これもまた、極めてわかりやすいことは言うもでもなかろう。

(太字強調:t-j補)
東村山市民新聞』も、かくも自信たっぷりに宣伝するほどだから、これは「密会ビデオ」の現物を入手したに違いあるまいし、それ以外のことは何一つ意味は無い。


なれば、いよいよその「密会ビデオ」の画像が公開されるのであろう。確かにそれは「期待」できることであろうと考えられよう。

斯くも、「家族や同僚を謀殺された当事者は、命がけであることをお忘れなく。」と明言するのでありますから、過去のような雲散霧消な言及に留まることは無いと信じて已まないところでございます。
また、『このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました。』に相当する事実、『事実を曲げて創価学会に 有利な記事を書いたか、具体的』な論評、『裁判関係の費用を全部もってもらうほどの創価学会おかかえライターであることがはっきりしてきた』ことの根拠なども、きちりと提示していただけば、反クサ勢力阿鼻叫喚。さすれば情報操作、虚偽、捏造の誹りなど一蹴できることと思いますが、いつものように大言壮語意気消沈反転後退雲散霧消と一周して元に戻るような、「創価疑惑リサイクル法」にならないことを期待するところでございます。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。