暴投

真っ当な人等には理解不能領域へと昇華されてしまったハイパー・トルネード連投が続くナカムーの中の人ですけれども、「投げつける先が違います。」

このことが事実でないことが分かった読売新聞の門間順平記者は、怒りを向ける相手がおらず、悶々とした日々を送っているに違いありません。


ところで、このサイゾーという会社は、確か、東村山の現職市議の薄井政美議員が性風俗レポーターとして活躍していた会社であると記憶していますが・・・


http://www.cyzo.com/

やはり、動物的勘で『橋本さん』から微妙に逃げているのだろうか。
何れにしても、誰が何を行い、何がどの様に行われてきたのかを詳細に報告すれば済むだけのことをせずに、連関不明の例示や神のお告げをダラダラ並べるだけでは、いつまで経ってもナカムーの中の人に安寧の心が戻って来ることが無いことだけはTomatotic-jellyでも分かるのでした。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。