東村山市民新聞更新

フリ−更新: 何が言いたいのか分からないのは、東村山市民新聞の方です。
ただ、Tomatotic-jelly的には、記載に若干の変化らしきものを感じるのですが、単なる手段なのか、多少は世間体と言うものを意識するようになったのか、興味の湧くところです。
(cache) 東村山市民新聞(2009-0927-1628-40)
新規ページとして、『見よ!変節者「裏切り」の宣言』魚拓)の登場と、Tomatotic-jellyには、どうでもいい、『2009年9月のハワイアン・ウェディング』(タイムスタンプは、<2009/09/27 16:02:17>/魚拓)。を発見。
(追記)勘違いでした。『洋らん園』に新規リンクされた時に出来たものでした。

表面的な問題点としては、新聞記事変造放送を髣髴させる、佐藤市議発言とする部分、論説根拠の不提示や疑問の残る部分を末尾に記録しておきます。

『議会関係 10』: [new] が付いた。<ポーズだけの変節ぶり>、<西口再開発事業執行に手を貸してきた>に、新規ページ『見よ!変節者「裏切り」の宣言』へのリンクが張られた。
でも何で、『ズ』が半角カナ?


 一転、反対!ポーズだけの変節ぶり[new]


更新前:
 一転、反対!ポーズだけの変節ぶり

『議会関係 10』関連枠: 下の文節<「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状>に新規ページ『見よ!変節者「裏切り」の宣言』へのリンクが張られた。


  「創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状が天下に知れ渡る。(ワァハハハハ〜!) [new]

新規ページ『見よ!変節者「裏切り」の宣言』での問題部分:
脈絡の無い文節をコピペしているだけで、日本語にも問題もありそうですが、全体的に分かり難い言及がされていて、その文頭で<▽ 「当初予算賛成討論」の中で、佐藤は情報公開について触れている(青字部分)。>となっていますが、以下、9割がた青字で、佐藤市議の発言とされる箇所が明確になっていませんし、言いがかりに過ぎないと考えられるような根拠(個人の責任以上のものを負わせようとしている。)、あるいは、明確な根拠提示がありません。(以下、キャッシュ参照。)

(文字色だけ再現)


▽ 「当初予算賛成討論」の中で、佐藤は情報公開について触れている(青字部分)。


 ところが、この当初予算を提案した自公連立ムラ市長は、全都23区26市全自治体の中で、未だに「情報公開閲覧手数料」を徴収しているわずか4自治体の一であるという恥知らずの態度をかえていない。それどころか、この情報公開閲覧手数料を徴収していることを理由に、「自治体情報公開ランキング」では、情報公開度「失格」の扱いとされて、ランキング対象外となっている不名誉な事実を、「変節裏切り男」はその後全く批判しようともせず、自公連立ムラ市長の与党であることを自分で証明している。


▽ 佐藤が東京高裁に提出した陳述書が、「りんごっこ保育園名誉毀損訴訟」での敗訴の決定打となったのは、トップ頁指摘の通りである。保育園行政について全く何も知らなかったことに反省がないまま、ここでも、無知をさらけだしている。


▽ 東村山市には保育園に入れない150人もの待機児がいる中で、現在まで何年も、東村山に保育園を設置しようという事業者が出てこないのは、「りんごっこ保育園」つぶしのため佐藤らが暗躍して作った国基準よりも規制強化した時代逆行の「ガイドラインが、参入障壁となっているのは、紛れもない事実だ。自分達で「参入障害」をつくりながら、「待機児対策が進んでない!」と保育担当所管を攻撃しているのだから、この連中の頭の構造がどうなっているのか!?ぜひ知りたいものである。(敬称略)