東村山市民新聞更新 『議会関係 10』

失地挽回怒涛の更新、いや言われて悔しい花一匁:
 あれだけの量*1の追記では飽き足らず、さらに改変追記が行われました。
プログラムのサブルーチンやバグ取りじゃないのですから、結局何が言いたいのかレポート用紙1枚に纏めて欲しい更新。Tomatotic-jellyだったら、一言、「佐藤辞めろ、目障り」・・・・で終わりです、たぶん。。そんなこと、思ってませんけれど。
(cache) 東村山市民新聞(2009-0923-1448-51/)
『東村山の闇』訴訟<最高裁がついに最終判断>枠追記分に続き、『議会関係 10』の変更加筆分をお知らせいたします。

当初、「だと?」と見下し文体だったものが、若干語気を緩めた論説風文体に変更。 少しは、公人としての自覚の萌芽が芽生え…
… る分けないか。


コロコロ変わる呆れた変節漢=風見鶏」。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だ、と見苦しい言い訳ぶりだ!


更新前:
コロコロ変わる呆れた風見鶏。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だと?

共産党幸福の科学妙観講、外旋極右*2など、無節操に色目を使っているのは何と言うのでしょう。

ここから、<フロア〜7千>・サブルーチンに入ります。:


なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!
 まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、住民投票直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、当初「西口再開発ビル・フロア10億円買取り議案」にも「断固反対」していたにもかかわらず、その後、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。


更新前:
なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!
 まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。

 当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、住民投票直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。


更新前:
 当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。

住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、当初、買取自体に「断固反対」したにもかかわらず、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成し事業執行を助けたのだ。なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。


更新前:
住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の西口再開発ビル・フロア10億円買取り予算に、なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。

以下、『議会関係 10』の中段枠。 今回の更新の目玉?

新規無見出し枠の追加: 前回に追加された無見出し枠の冒頭の一説を分離、加筆。


創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。  恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」!   [new]


更新前:
創価の犬」が、また間の抜けたムダ吠えをしている。 [new]

以下、『議会関係 10』の最下段枠。

犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。


更新前:
犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと叫んでいる。

 本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状なのだ。


更新前:
 本紙が追及しているのは、条例改正の直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算)に賛成した「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状なのだ。

少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。


更新前:
少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り」に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。

まぁ、「犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。おお、恥かしや、あな恥かしや。」 なんて恥ずかしげもなく平気で書ける公人が居ることにもビツクリですけれど、こんなんで月に50万ものお給金がいただけるHMYには、もつとビツクリです。

*1: 同じようなことの繰り返しですが。

*2: 外側をグルグル回ってるので