東村山市民新聞更新

何か気に入らないことでもあったのでしょうか:
市民に報告するのが市議のお仕事だと思うよ。 だいたいホントのこと言われると激高するんだよネ。
(cache) 東村山市民新聞(2009-0923-0055-32)
23日付、2度目の更新が入りましたので、ご報告のみ。詳細は後ほど
新規大量追加以外は、その影響による体裁変動程度の可能性。
因みに、Tomatotic-jellyは、こんな私議の方を放置しているHMYの市議さんの誰も応援していないので、批難されようが、ストーカーされようが、「ヒデ〜〜奴がいるもんだ」と思うだけで、それ以上でも以下でもありませんので、好きなだけやってください。 ただし、ヒトデナシくらいには思ってさしあげますので。

『議会関係 10』の下に新規見出し無し枠として、大量追記:
 セル分割の方法が分からなかっただけかもしれません。


創価の犬」が、また間の抜けたムダ吠えをしている。 
 住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の西口再開発ビル・フロア10億円買取り予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判されているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけのようだ。
 ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと叫んでいる。
 本紙が追及しているのは、条例改正の直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算)に賛成した「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状なのだ。
 朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だからといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態度を示したにすぎない。  
 「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないのに、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り」に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
 犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。おお、恥かしや、あな恥かしや。

以下の「10」、「6」は、ソースレベルでの違いを検知しただけのようです。(ので、メモ削除しました。)
右とクッツイタリ、左とクッツイタリ、カルトとクッツイタリ、どっちが変節漢なのか微妙ですが、同じ事を寝言のように繰り返しているようにしか見えないですし、20年近くも同じ事を繰り返しているだけなのですか。 と言っても、更新したことが分からないのですから、色々な意味で意味が無いとしか言えません。
ご自身の行動に恥ずべきことなかれば、きちりとそれを披瀝すればヨロシ。 何も他人様のことをアレっこれ言う必要などなし。 少なくとも、駄文と罵っている報告文の方が、10,000万倍ほど真っ当に見えます。 恐らく、20年、いや、学生時代から数えれば40年ほどは、そのような物言いで過ごして来られたのでしょう。 哀れ。 日本には、言霊と言う、心と共に言葉をとても大切にする文化があります。 言葉が、その人の心の顕れとも言えるかもしれません。 吐いた汚い言葉の数だけこころが汚れますよ。 哀しきかな。 このような方が私議として罷り通っていることは、とても残念なことですし、翻り、自民党公明党が惨敗したことが、その鏡であることに気づいていただきたいものです。