「親」「系」問題を考える

・・・・ と言っても、お莫迦ちん Tomatotic-jelly は、自分では 考えない。
それは、「創価野菜星人ナノ(c)りゅうさん」 だからで ございます。

(1)たとえば、「相対性理論光速度不変の原理は間違っている(ありがちな相まさんの主張の内容)」などと言ったら、おそらく、物理に詳しい人からほぼ同じ内容のツッコミが入るだろう。事実として正しいことがはっきりしていて、間違え方まではっきりしている場合は、ツッコミのヴァリエーションはそうそう増えない。(事実として正しいことに反した場合になされるツッコミ)。
(2)次に、「マルチ商法はどんどん行うべきである」といった主張をしたら、やはり似たような内容のツッコミが山ほど入るに違いない。これも、被害のあり方が共通しているから、ツッコミのパターンが多岐にわたるというのは想定しがたい。マルチ擁護者との間の論争まで大体予想がつく。(規範として正しいことに反した場合になされるツッコミ)
(3)では、反社会的なカルト宗教団体を批判した場合はどうか。批判の内容が客観的に正しくても、信者が同じパターンで一斉にツッコミを始めることが容易に予想される。(判断基準が歪んでいる集団による間違った方向でのツッコミ)

つまり、普通に考えて、「それ以上のツッコミようが ないだろJK と言う事ナノで ある」 と、納得お得で日が暮れて、東村山市民新闇の中の人等の 「十把一絡げの雀な 物言い」 を 考えるのには、とても参考に*1 なるほど全くな お話だと言うことで ございます。
で、ここで 気をつけなければいけないのは、東村山市民新闇の中の人等は、巧妙なレトリック(言い換え、印象操作)を駆使して 正義の味方のフリ−*2 をしなければならないと言う点で ございます。
例えば、悪徳マルチな人等が 自分等の正当性を目眩ます為には、個個対応は面倒ナノで、批判をする方方が ある種の独特の集団でなくては ならない訳です。 その為に 最もコスト・パフォーマンスが 高いのは、(事実如何は別として)反社会集団と言う共通黙認意識の或る集団に 責任を おっ被せるのが 正しい悪徳商法の遣り方な訳です。・・・・ あいつらツルンデルって言うような。
つまり、間を端折ってしまいますけれど、
東村山市民新闇の中の人等にとって 創価学会と言う目眩ましが 無ければ、東村山問題の本質である、自身等の問題が 明るみになって・・・・(と言うか、みんな 知ってて見ない振りしているのが 本当のムラ問題な 訳ですけれども)、自身等が 困ってしまうので、
本質的な問題から目が逸れれば逸れるほど、一粒で 2、3度 おいしい と言う事です。
(c) miharutic ごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1: 普通の神経を 持った人に限りますけれども

*2: (2)を(3)と思わせる為の。