ぴーぴーりこりこ
いちいちが 無駄に文字数は多いけれど言葉所有数の少ない Tomatotic-jelly は、他人の言葉を借りて自分の言いたかった事に気づくのでした。
しかし、多くの創価学会の人たちにとっては不思議なんでしょう。彼らの行動原理は利己ですから。
同じようなことは「草の根」も瀬戸弘幸も書いていたことがあります。「なんの利害もないはずがなく、自分らを批判するのは、創価学会員なのだ」と。利己でしか動けない人たちは、どいつもこいつも似たようなことを考えるんですな。
＜利己＞
利己利己アザラク で ございますネ。 そう言う点では、クサノネ界隈も 利己利己アザラク経で ございますネ。
「ソーカガワールイソーカガワールイナンデンカンデンソーカガワールイソーカダソーカダモンクヲイウヤツァミーンナソーカダ」 って。
まぁ、Tomatotic-jelly の ばやい、もちっと「現世利益｣ 的な点で 宗教に対する嫌悪と言うよりも、警戒心を励起されたりしています。 嫌悪と言うのが 有るとすれば、幼少期のインプリンティングと知人体験の上書きナノかもしれません。
Tomatotic-jelly は 不思議物が 面白大好きで、超能系も その範疇な訳ナノですけれども、立ち位置的には 懐疑的な見方をしたいと思っています。 リアルTomatotic-jelly を ご存知の方からすると、「不思議？」 と言う声が 聞こえるかもしれませんネ。
で、何故に、「警戒心」 ナノかと言えば、単刀直入「詐欺｣ です。 「宗教そのもの」 と言うより、その性質に集まる人々の問題に比重があると 思います。 「宗教｣は、アクマデモ ツール。 宗教の否定では ございません。
騙すのが目的の他人、騙されやすい人、騙され続ける人、騙されても気づきたくない人、他人の上に居なきゃの人、辞めると 他所に行って 元の所を 恨みつらみで 罵る人、結局、ひとっところで 我慢できない人、簡単に苦しみを取っ払いたい人。
「即物」とか、「現世利益｣ とか、堪え性の無い 依存。 クレクレタコラな 性質。 欲しい物が手に入らなければ、床に転がって天を仰いで手足をバタつかせている。 米搗き飛蝗か お前は、って 感じな 気持ちな 訳で ございます。
元元が、宗教なんかに 関わる資格、資質が 無かった人。 そう言う人を 指導できない って言うところにも 問題が 有るのでしょうけれど。 結局は、社会的に 不適合な部分を 抱えている人。 それを 昇華して変わる事の出来ない人。 そんな人が、結構いらっしゃるのでは ないのだろうか。 と 思う訳です。 俗に言う 依存症体質とでも 言うのでしょうか。 「宗教 ＞ パチンコ」 とか、「宗教 ＞ 超常現象」 に 変換しても 面白いかもしれんネ。
ナノで、そんな人等を 寄せ集めてしまい、社会問題になってしまう所に 宗教に対する警戒心が フル活動してしまうのだと思います。
嫌悪と言う点では、排他？ でしょうか。 「より良く生きましょうよ」 って言う所より、「主義主張の方が 大事」 って感じな所でしょうか。 虐めとか言う構造にも 何処かで繋がってるかもしれない。
世の中見渡せば、宗教の所為にして 何百年、何千年てレベルで、神代の時代へ遡れば もっと凄い事になるのかもしれませんけれど、血みどろな 罵り合いを 延延と 続けている訳で、ご本人等は 命懸けナノでしょうけれど、運命の幸い、対岸の Tomatotic-jelly は、バッカミタイ と 傍聴人然と 酔っ払っていられる訳です。
生きる事、死ぬ事の不安と、自暴自棄。 そんなもんを 宥め賺すのが 宗教的な道徳観、倫理観の役目であって、「命は大切なんだよ｣、「他人さんに迷惑掛けたらいけないよ」 って、事を 教えたら、あとは 必要ないと思ったり、宗教の中でも ちゃんと遣ってゆける人には 宗教なんて必要ないんじゃなかろうかとか 思ったりする訳です。
其処には、仲間内で 寄り合ったり、徒党を組んで 敵対する必要なんか 何も無い訳だと思うのは、お子茶魔だからナノかもしれませんけれども、その方が 少なくとも、他人様に ご迷惑を お掛けするような事は あまりないと思って居るので ございます。
そんなこんなで、瀬戸先生界隈の人等の突出した、ある意味純粋すぎる人等の方方は、抗生剤の類、抗菌剤とか、抗ウィルス剤の弊害と言うのを よく勉強した方が 良いのではないかと 思う次第で ございます。
まぁ、薬だけに頼らず、免疫力を 付けまっしょい、と言う事で。
ところで、いまだに こんなガセを信じている人がいるのに びつくり で ございます。
