世間ではね

「それ遣っちゃイケン」 とか、「阿吽」じゃなくて 「ギャフン」 とかを 遣ってきた って事だべさ。でしょ。でしょ。
第一生命、西洋にも 東洋にも ましてや 日本にも 気触る必要ないんじゃなかろうか。 気触ない必要も 無いのでしょうけれども。

「阿吽の呼吸」を前提とする日本社会では、私の「異見」は常に排他的に扱われてきました。


絶対価値を重んじる西洋文化と暗黙の了解が成り立つ日本文化。今、日本国民もようやく西洋文化への仲間入りができる環境になりつつあります。


4年前の郵政選挙後に私が投稿した記事をご高覧いただきたいと思います。4年間、「異見」を主張してきてよかったと実感できる日が近づいている、私はそう信じます。


道路公団民営化 国民は何故怒らないのか? 2005年10月5日


http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/7728785.html

その前に 誤ったり、過ったり を 謝ったりせんと イケンと思うのよネ。
(c) miharutic ごめんなさい。ありがとう。愛しています。