東村山市民新闇更新

何か変わったか。 いや、空白。
相変わらず表の余白指定が使えない東村山市民新闇が、恣意的に、これ*1に続く重要な部分を藁人形(と言うらしいですが)しているのは、HMY方面の方方の ご意見を参考にさせていただきながら先に図画工作したわけですが、梅雨の始まりを知らせる雨の肌に纏わりつくような鬱陶しさを銀河の果てまで伝えているようです。


 裁判所書記官研修所監修本」を持ち出したものの、本紙に論破されて沈没!気の毒に!
 一方、「無許可のコピペ屋」は、自分で
「東京高裁判決が「『検察官発言』はなかったとか、『検察官発言』が客観的真実に反するというような認定は一切していないのは事実です」と白状してから、文字通りの錯乱状態。
お仲間にまで「遊ばれて」、これも気の毒な状態が続きます。

 法律オンチの無知無能、壊れた蓄音機のように「××の一つ覚え」を繰返す、思考回路のない「無許可のコピペ屋」、何を引っ張り出しても自分の破綻は修復不能!
ワッハッハッハッ!ほらほらほら、せっかく助けようとしたお仲間も、迷惑してるって!小ばかにされているのも気がつかないの!???法律オンチの無知無能のナセルワザ。
「無許可のコピペ屋」またの名は「法律オンチの無知無能」
  お仲間の出してくれた
裁判所書記官研修所監修本」せっかくだから、読んでみたまえっ!
「フォーラム21」裁判の歴史的意義』(東村山市民新聞)scanned at 20090621 01:46

<!--2009/06/21 00:04:31-->の更新ではhttp://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page239.html

「フォーラム21」裁判の歴史的意義 via kwout


世間に小莫迦にされているのも知らず、踊り続けているのは誰なのでしょう。
あまりにも無謀で 終わりの見えない「しゃかりきコロンブスな銀河系の旅」は 何処へ・・・
(c) miharuticごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1: 『検察官発言』が客観的真実に反するというような認定は一切していないのは事実です」