東村山市民新闇の更新
世に問うてみたいことあり
何処の誰とは言えませんので、あれでありますけれど、
莫迦なの?*1
「親創価ネット族」のレベルの低さ(6)
「無許可のコピペ屋」は相変わらず思考回路停止状態のようだな。哀れ!
画面のみすぎ、のみすぎだろう、ワァッハハッハ!
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それにくらべ、橋本玉泉氏の一生懸命さは評価されるべきだろう。
だが、しかし、問題は、本紙がなぜ「当該する遊園地」のことを取り上げているか、だ。
橋本氏よ、まだ、この作文を書いた年配者も、この作文を日本郵政公社総裁賞に選んだ「小さな親切運動」本部も、夕刊に載せてばら撒いた「読売」も、関係者一同、打ち揃って、「当該遊園地」に「ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ」たことを、訂正したとの公表はされていないのだ。「ドナルドダックの着ぐるみ」は商標権がないとでもおっしゃるのか?それは無理というものだろう。
訂正せず維持しているから、本紙は「ディズニーの使用許諾」を得ているのか否か、おたずねしているにすぎない。
商標権とか著作権とか、まるで関係のない地方のその小学校内だけの話なら別だが、ここまでことが、大きくなって、しかも盗用だの盗作だのというレベルの話になっている。
なのに、この点だけは、単に「見誤った」で済むかな?高齢者だからやむをえないか?それは高齢差別というものだろう。たしか、この方は、コメントまでだしていたのではないかな?「そのくらいは目をつむる」か?なら、こんな騒ぎにはならなかったのではないか?
『あひるさん、ありがとう』という作文原文には、間違いなく「ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ」との記述がなされている。おもいやりあるわが橋本氏は「ドナルドダック」と見誤った可能性が高い、というが、
「小さな親切運動」本部も、「読売」も、依然として、訂正はしていない。訂正がなされるには、ちょっとした手続きが必要になることは言わずもがな、である。
(ここからが橋本氏の引用と思われる。:t-j補注)
「すでにインターネット上でも推察されていることであるが、「あひるさん、ありがとう」の作者が見聞したのは、ドナルドダックの着ぐるみではなく、まったく別のキャラクターであり得るということ。そして、作者の女性は、それを「ドナルドダック」と見誤った可能性が高い。」
(橋本氏記述)
最早、盗作疑惑から乖離性障碍を起している*2引用のお作法も守れない*3無許可のコピペ屋新聞オソルベシ。*4
ごめんなさい。ありがとう。愛しています。