匿名メールとコメント

Tomatotic-jelly が、HMYに関わるようになったのが、WWWさんとミハルさんだった事は、時折触れている訳ですが、棺箱(当て字?)に片足突っ込むようになってしまったのは、松沢さんに、「こんな風に纏めてみたんですが何か使い道ありますか」 って メールしたのが始まりでしたのですが、特に どちらに組するとか、どっちがどっちなのって お気楽倶楽部な お散歩気分だった訳です。・・・なので、未だに迷走中ですけれど。
で、それが何故に松沢さんだったのかと言う定かな理由と言うのは明言できません。 適切な言葉が見つからないと言うか、でも、敢えて言うなら、「この人なら聞いてくれるかな」 と言う直感的なもの、文章の雰囲気とか、プロフィールとかかな(未だに何なのか分からないフェムトとかは 違うと思うのですけれど。)。 そう言うものに対する、「何となく」だと思うのです。 たぶん、その辺りは、表現活動が当たり前になっている方と、普通(って何よと言う事も有りますが。)に物思う人とでは、やはり、世の中に向けて言葉を残すことへの重荷*1 が違うような気が致します。
ただ、Tomatotic-jelly が、ちょっと変わり者とか、おっちょこちょいと言う事もあったのでしょうけれど、2、3度のメールを遣り取りさせていただく間に、「あぁ、お忙しい方なのだな」とか、「よく考えれば、お願いできる筋合いはないのだ」と言うのに気付いた所で、能力云云は置いといて HMY活動に向かう事になったのだと思うのでした。
Tomatotic-jelly の ような無学無妻 無才なムサイ輩でも気軽に愚痴吐きテックさんになれる時代でございますので、何かを言いたい事があれば*2、他人に依らずに Tomatotic-jelly の ようなネットの片隅で 根暗くブツブツ吐き棄てていても、ご縁のある方が探し出してくださるような気が致しますので。
また、筋違いとは言え、「意味わからん」と、あまり邪険にせずに*3、一押ししていただければな、なんて、相変わらずの他力本願でございます。
さりとて、クサセト方面の方方が、一般人の Tomatotic-jelly にとっては、と〜〜っても怖い人等(ひとら)であることは、日を追うごとに ひしひしと実感が強まってくると言うのも事実です。 けれど、何か変だなって気持ちを お持ちになられたり、何が起きたんだろう、ホントは如何なんだろうって、気持ちが胃に凭れたのなら、許される時間の中で、2行デモ、3行デモ、何かを遺していただければな・・・ なんて思ったりしています。
ただ、少なくとも、「東村山市民新闇」 の ような嘘吐き低級な生き方はしたくないと強く思うのも、人としての良心の証なのではないかと思う今日この頃でございます。

*1: 面倒と言う事じゃなくて、恥ずかしいとか、何かやってみたいけど・・・みたいな、あと一押しが自分で出来ないとか。

*2: 反して、聞いて欲しい事があるなら金をくれ、と言うのが世の中ってもんです。

*3: 実際には、松沢さん、他の方もそうですが、丁寧に対応してくださいましたので、その点は誤解なされないように お願いいたします。