だそうな
◆「危険水域」候補者の共通点◆
・家族が反対していて手伝ってくれない。
・家族や親戚しか手伝ってくれない。
・ケチ。
・まず言い訳からはじまる。
・話が長く、何が言いたいのかさっぱりわからない。
・(現職なら・・・)選挙近くしかあいさつに来ない。
・文章能力がない。
・支援者に感謝のコトバを述べるが腹の中では感謝していない。
・軽い。わざとらしい。KY。天然。
・辛いことや人の目に触れないことからは逃げる。
まだ、一般的には闇に潜行していたオウムのチラシが、ちょくちょくポスティングされた頃、「ふ〜ん、こんなの見てひっかかるのがいるんだ」、なんて思っていたものですが、
このことでわかるのは、東村山市内で投函された怪文書の作成、配布に瀬戸弘幸氏が関わっていたということである。近年マンションのポスティング行為が有罪と判示された判決があることから考えると、相当危険な行為であるとも言える。まさに矢野穂積東村山市議会議員と朝木直子東村山市議会議員と「共犯」関係にあるといってもよい。反創価学会運動の一環として東村山市の問題に首を突っ込んだだけであるはずの瀬戸弘幸氏がここまで東村山市の問題に大きく肩入れするのかは非常に興味をそそるものである。
象さんの被り物でしたっけ、すぐに変なのが湧いて来たのって。
他人のことは言えないけど、自分で考えるのって面倒なことなわけで、政治とか新興宗教とかマルチとか、ひっくるめれば詐欺みたいなもんは考えずに従ってれば楽なんで、最初は何となく過ごせるから人任せなわけで、何れは帳尻合わせなきゃならない歪の元なのだろうなと他人事な Tomatotic-jelly なのでした。
でも、世の中 駄目のなもんは駄目なりに続いてくもんなんだそうです。
事実、真相は人の心の深層に如何ほどの不安の波風を立てているのか、何故 そのように必死なのか、何故 PCにへばりつくように監視しているのか、温〜〜く見守ってゆきたいなと思ってますです。 必死になる必要は ないのです。
それは、別に損得でやってるわけじゃないからで、ちょっと歪んだ物好き趣味娯楽みたいなもんだからでございます。