ぶんやのしぎやきとぼやき

今では 無くなってしまった(みたい)敷居高めの小料理屋さんがありました。日本料理の お店なのにパイで蓋したスープとか、トロトロに煮込んだ牛のスープとか、隠れ洋食が有名だった。と、連れて行っていただいた方から教えていただいた。3度ほど行ったが、自前は1度きり。
泳ぎを止めてしまうと死んでしまう鮫や鮪の如く、美紗甲斐なく斗かいを続ける地方議員。New の 文字が躍り、更新日時のみ塗り変え、意欲的情報発信を続けているかのような粉飾更新。斗かいの中で知った若かりし日の高揚感。挫折を容認出来ぬまま、ところで、専攻は何だったんだろう、戦傷者がモルヒネを与えられるかの如く、青春の残滓を慰撫するための斗かいが繰り広げられるのだ。また、新聞に固執する遠因も、この辺りにあるのかもしれないと考えると虚しさが湧いてくる。斗かいが、正しい方向、優しい方向へ向かっていたのなら、最強戦士に成っていたのでは なかろうか。共産の悪夢に翻弄された青春を思うと大変に残念に思う。
(迷走しすぎて付け忘れた)
 http://hogelab.web.fc2.com/img/hmy_skmnp.pdf
更新日時が気になったので 調べてみただけ。
Tomatotic-jelly は、文字からではイメージが湧いてこない。文字記憶が 苦手な為だ。直感だけで生きてきた。行き止まり、迷い道。未だに学習能力が無い。したがって、人に流される事が 多いので、色色な話を 聞くようにしたいと思っている。のだが、概ね、直感的な 好き嫌いに 左右されてしまう。まだ、右や左に興味も無く、体育館を走り回っていた頃、みば(見栄え)も それなりの、ある弁護士が、メディアで 重宝されていた。何かは分からない 嫌悪感が 漂っていた。いまでは、売国のマドンナとして持て囃されているらしい。今の所、Tomatotic-jelly の 直感は、それ程、外れていないらしいが、自分自身の生き方に 生かされていないのが難である。愛である。
得てして、方向認知が苦手な人は、赤い車が止まっていたとか、犬と散歩をしてる人が居たとかに関心が向いてしまい、固定的なもの、恒常的なものに 目が向かないように感じる。また、道を歩いていて左に曲がって入り口を入った場合に、入り口を出て左に行ってしまい、元に来た方には行けない事も多いのではないだろうか。だが、そう言う人が、右と言ったら、左が正解なのも不思議な能力と言えるかもしれない。話を方向感覚の良い人に向けますが、人は、地球の磁気に感応する能力を持っています(生体GPSの様な物)。ただ、それを 意識レベルまで 持って行く事、逆に言えば、意識レベルを 微小感覚を感知するまで下げる能力が、人によって差があるために 方向感知能力の 差が現れると思っています。それを補うために、知識で補う事は可能ですが、純粋な方向感知能力ではないので、補助情報が無くなった場合は、方向認知が苦手な人ほどではないにしても、方向感知能力優位者とは違った結果が現れるのではないでしょうか。
また、本人が、無意識のうちに 位置情報を 脳内仮想地図で修正している可能性もありますので、あくまでも Tomatotic-jelly の 思いつきの範囲内の出来事でありました。
然したる考えも無く、HMYブラックホールに迷い込んでしまった Tomatotic-jelly は、この先、如何したらよいのでしょう。人差し指を舐めて、風向きを聴いても、いまだに 行き先が見えませぬ。