東村山市民新聞の闇

東村山界隈では、怪文書が 流行っているらしいですね。
と言うところで、ふと、文字認識能力の低い Tomatotic-jelly は、あまりのインパクトに 読む気も 読む必要姓もない アジビラ新聞て、どんな構造してるんだろ。
「思ってしまった」 ・・・思ってしまった
悪人は、この人です。
物理的な構造は、単一フォルダーに ドバっと全ファイルが、ぶち込まれていて、リンクで親族関係を形成している 極初歩的な昔懐かしい構造です。が・・・
まさに芸術的と言うか、カオスの塊と言うか、唯一 纏まりが有るのは、
オハナバタケ だけでした。
アジビラ・マスター目線からは、何を今更感なんでしょうけど、『目次の役目をしていない不可解な 目次と微妙に重複な記事一覧、使いまわしの妙、読ませたくないのか、その背景模様は』と言うのが 第一印象操作です。
結局、「言った」「知らせた」 と言う奇声事実が欲しいだけではないのかと勘繰ってしまいました。 簡単に言ってしまえば広報意識の欠如、と言う事になるんでしょう。その前に「借りたものは返す」「あまり嘘は言っちゃいけない」
と言う社会規範が欠如している疑いもあるけど。
拾い出しのミスや、リンクの直感的ネグレクトの影響も有るかもしれませんが、雀のお宿の一覧から、いくつかの迷子ファイルと ページ名の変更されたページがあるようです。これは、三羽の雀さんの地道な手作業の成果と更新ソフトのアヤヤな お蔭ですね。一応、エクセルに入れて色分けもしてみたのですが、いまいち 醜かったりするのと、迷子ファイルの情報は、敵に塩を送るような気もするので 暫定内緒。
技術的アプローチが出来ない Tomatotic-jelly は、日がな一日、コピペ作業に勤しんで、東村山ブラックホールに人生の貴重な時間を吸い取られている訳で、ヘイワな日が 来るのを待ち望んでいるのでした。