東村山市民新聞更新

音だけやかましい「動かぬ証拠もない空砲」(クサセト方面のこと?)
一応更新、実質偽装な更新: 翌日型更新日。
(cache) 東村山市民新聞(2010-0120-2029-10)
捏造セクハラ裁判が、いつの間にか女性蔑視追究裁判と言い換えられてしまった東村山市民新聞に新規枠の加筆、前回加筆された言及部分前々回加筆された言及部分が削除され、削除部分に該当する全コピペによる新規ページ矢野・朝木両議員の主張を、ついに認める!cache)が加えられました。*1
また、意図不明ですが、『東村山市民新聞(無所属・政権交代派)は告発する!』として、新規枠が加筆されています。
蛇足ながら、東村山市民新聞が、削除すべきを削除せず、都合の悪い箇所は気づかないうちに削除したり、自動挿入リンクを消し忘れているのは、いつものこととして知らないフリをしてください。

カウンター下、『緊 急 告 知!』下の新規枠:



 東村山市民新聞(無所属・政権交代派)は告発する!
手がない「検察」(オール「霞ヶ関」官僚最後の残党)
 ブレーキなしの大迷走、自ら墓穴掘ることに!
▼マスコミ内旧体制抵抗勢力と2人3脚で、
  小沢幹事長民主党の政治的抹殺を企図。
 ▼「法と正義」とは全く無関係!捜査権濫用のオンパレードだ。     音だけやかましい「動かぬ証拠もない空砲」(「疑惑」)連発だが、
   「政治資金規正法違反(不記載)」は別件逮捕にもなりえない。
   自信があるのなら、正々堂々と、即刻「動かぬ証拠」を明示し「贈収賄(涜職罪)」で
   立件してみよ。
  ▼ 与党は、検察内部の「リーク作戦」実行行為者らを特定し、
国家公務員法第100条違反で告発を!法務、検察に政治任用人事を。
     ◎ 政権交代の歴史の逆回しを許してはならない !

▼「法と正義」とは全く無関係!捜査権濫用のオンパレードだ。に『日刊ゲンダイ(平成22年)1月13日』の無断コピペのみをアップさせた新規ページにリンクが貼られています。*2

新規ページへリンクが貼られ、文字体裁の変更が加えられましたが、表現変更は行われていません。



  10年1月13日、女性蔑視追及裁判で判明  
 薄井被告が、尋問で追及された後になって、突然、
 「ブログ該当箇所(売買春紹介記述)」を
 自ら削除していた!!
↓  [new]
矢野・朝木議員の指摘を受入れ、問題だったことをついに自認!

『矢野・朝木議員の指摘を受入れ、問題だったことをついに自認!』部分に新規ページへのリンクが張られています。

TOPページ削除部分: 新規ページに全コピペ。



 女性蔑視追及裁判の昨年10月に行われた本人尋問で、薄井被告は、教育の分野も担当する市議としての職業倫理がないのではないか、と、市議の任期開始後に至っても、自分が登場するマンゾクTVのアダルト動画や、個人ブログ「風俗マスコミ最前線」で、違法な買売春行為等を紹介している「裏フーゾク」と題する記事を掲載し、不特定多数の閲覧に供していることを追及され、エロライター、風俗マニアといわれてもしかたないのではないか、と指摘された。
 市議の任期開始約2ケ月後、薬事法違反の「姫アグラ」関係者が警視庁に摘発された直後にマンゾクTVを開設管理している会社が、姫アグラを薄井被告が紹介している動画を含め薄井被告登場分を突如全部削除した。
 しかし、個人ブログ「風俗マスコミ最前線」の問題箇所はその後も、薄井被告は昨年10月の本人尋問まで一切削除していなかった。
 市議は教育の分野にも関係しているのではないか、こういブログを閲覧可能な状態にしておいていいのかとの指摘に対して、同薄井被告は、教育でも「青少年に対してコンドームの使い方を教えるのは常識 になりつつありますし,そういった一環の1つだと私は思っています。」とか「・・・自信を持ってそのときの仕事をやってきたと、やってきてなかったら削除すべきだと私は思いますけど。」と被告は答え、「自信をもってやってきたから」、この「風俗マスコミ最前線』の「裏フーゾク」等の記事は削除する必要がない、と法廷ではっきり答えていた。この供述は本人調書にはっきり記録されている。
 ところが、この本人尋問の後になって、裁判でこの点が争点になっているにもかかわらず、薄井被告は、女性蔑視のエロライター、風俗マニアといわれてもしかたのない証拠の事実だと指摘されているこの「風俗マスコミ最前線』の「裏フーゾク」等の記事を突然削除した。やはり、まずかったのだ。矢野、朝木議員の指摘を、認めた「削除」となったのである。

 1月13日、再度の本人尋問で、矢野、朝木議員の代理人は、薄井被告が自ら「風俗マスコミ最前線」の問題箇所を削除したか否かを確認したところ、薄井被告は、それまでは大きい声で、供述していたが、このときは、事実が判明して都合がわるそうに、ぼそぼそと、この事実を認めたのである。この日の尋問は、柳原、宇留島など例のライターを含む薄井被告らの応援団10人ほどが傍聴していたが、思わぬ事態に凍っていた。
 薄井被告は、市議会議員がこういう「風俗マスコミ最前線』の「裏フーゾク」等の記事をインターネットで公表しているとやはり問題があると、考えを変えたようだ。それにしても、裁判途中で、大きくその主張を変え、相手側の指摘に沿った態度に変遷させることは、異例である。


追記部分:
 今のところリンクは貼られておらず、『乞うご期待』よろしく、そのうちリンクが貼られると思います。


  「削除はしない}!と法廷で、“胸はって”供述していたが・・・


   薄井政美本人調書  ⇒こちらから

ごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1: 若干の加筆はありますが、例のごとくなので詳細部分に記述します。

*2: 著作権に大変お詳しい方方にしては、甚だ不思議な行動です。