ナカムーの中の人へお年賀
記事の内容は、言葉の使いまわし、誤字など『?』はあるのですけれども、人生順風満帆、外資系コンサルティング会社に転職した勝間女史。「転職前はトレーダーという職業だった手前[まま]、端末と向き合うことばかりだった勝間さんへクレームが社内外から殺到するまでさほど時間はかからず、転職1年目の勝間さんは劣等性[まま]だった」*1。
ありのままの自分を受け入れることが大切と説く勝間さん。でもそれってかなり勇気がいる行動。「社内アンケート」といっても、中身は自分の悪口を自分の目で直接確認させられるようなもの。普通だったら、そんなアンケートを提案されてもひるむところですが、勝間さんのすごいところは、それを受け入れる勇気なのかもしれません。今でも定期的に2ちゃんねるやmixiで自分の名前を検索し、自分に役立つコメントを探しているそうです。
Tomatotic-jellyの勝間観に関してはノーコメントでお願いします。・・・・ごめんなさい。ありがとう。愛しています。