虎に狸の無銭舞

あまりの破茶滅茶論法の洪水で、10000万円お鮨三昧トラ箱未満事件の記憶も薄れがちな師走のある日。脳髄から滴れるものが見えてしまうTomatotic-jellyでございます。
普天間選択の問題が「最後のパレード」の掲載エピソード選択とどのような関係があるのか、事実関係が見えて来ないのは説明が唐突なのか、Tomatotic-jellyの読解力と努力が足りないのか。挙句の果てには、「昭和の歌の祭典」だ、「アカデミー」だ、「仕分け作業」だとお話が流転してしまって普天間を引き合いに出す意味が分かりませんなだ。
『盗んできた米をどう炊いても盗人米』 だろうに。
今後のナカムーの中の人の人生が、どうなるのかは予想の想定外なのかもしれませんけれども、「多くの人がおかしい」と言っている、感じていると言うことも民主主義なんじゃなかろうかなだ。

このように、選択の段階に目を向けることは、まさに真実を知ることなのです。そして、選択者の思惑を知ることこそが、真の民主主義社会を築きあげる第一歩なのです。

と御本人も仰っておられるのですから、問題の著作製造工程で何が起こり、どのような話し合いがもたれたのかを詳らかにすることが最善の選択肢じゃなかろうか。
例え、お金が貰えないと言うデメリットの可能性が高いとしても*1でございます。
それこそ、友愛・博愛の世界じゃないのかしらん。
正に『四悪道』*2のヒトデナシでなければ・・・・と言うことでございます。ごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1: 『「小さな正義を信じて」出張所 中村克氏が著作者・著作権者に謝罪しない理由についての一考察』

*2: 『りゅうオピニオン: N田氏が「四悪道」とか言ってるので「行動する保守」の特性を現す仏教用語の紹介をしておきましょう』