3N、残るはひとり?

那田先生の所も関係者情報が上がってきて何かが動き出しそうな気配がいたしますけれども、こちらはこちらで、こう言うことが、さらっと言えるのは、本当に何も知らないのか、本当は何も知らないのかのどっちかだったりする訳で、

このディズニーのすごさと比較すると、日本の組織の「人を知り、人を正しく動かす能力」は小学生並です。


シンドラーのエレベーター事故も、3年半経った今も結論が出ていません。ディズニーなら15分もあれば、事故調調査は完了したことでしょう。

それこそ、「外部の専門家*1など要らないよ」と言うことになりはしないのだろうかしらん。で、結論は都合が悪いので訴えますよ・・・・ と言うことで。

長くなりましたので、結論を書きます。尼崎JR脱線事故も「最後のパレード」事件も構図は同じです。集団リンチが多くの人を不幸に陥れたのです。尼崎JR脱線事故の場合は集団ンチを指示命令したのは、運転士の上長たちでしょう。「最後のパレード」の場合は、社会に潜む「匿名テロリスト」に対し「集団リンチモードに入れ」と示唆したのが読売新聞です。


日本社会は、キリスト教社会では禁止されている集団リンチが当たり前のように行われています。これは、すべてマスコミの誘導といっても過言ではありません。


私はいつか、日本の集団リンチの横行を止めるべく、「最後のパレード」事件に関し法的手段を取っていく所存です。マスコミを変えなければ、この国は変わらない、それが私の信念です。

Tomatotic-jellyの理解の中では、どう言葉を入れ替えても事故と著作権違反の犯人とか集団リンチとかがリンクしないのですが、著作権侵害を限りなく疑われる行為をしたのはナカムーの中の人の意思として行われた可能性が限りなく高くて、それに対する事実関係の開示や関係者への謝罪が行われていない訳で、それを批難されているのですから、行過ぎた職業訓練とは構造的に全く違うでしょ。

*1: 本当の。