微嫉妬、ただの獲ろ親爺にしか

図画工作の人々

○ (無題) 投稿者：那田尚史 投稿日：2009年11月25日(水)20時49分39秒 p3034-ipbf5203marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
ようやっとのこと『微笑禅の会』会報（お楽しみDVD付）が発行（発送？）されれば、要らぬ心労から開放されるお仲間の方もいらっしゃるのでしょうか。
何れにしても女性に対しては眉目秀麗、美人か否かしか興味の無い田舎のエロ親爺さんにしか見えない所が那田先生の魅力なのかしらん。未練たらたらです。（はぁと）
何か『ニホドコブログ』も＜自分で書くことには流石に抵抗もありましたが、こうやって弟子が書いてくれたことに感謝したいと思います。＞*1とか那田先生の所みたいになってるし、そろそろ年末も近づいてきたことですので（ちょっと早いかな？）、これからは、ウォチだけにしよう。
あ、那田先生お帰りになられたようです。
TINさんと和子さん、ナリス真塩さんの会話が良い感じで淡々と続いていたのですけれど、那田先生ビシッと削除ですね。TINさんの投稿は確保できませんでした。<m(__)m>

1497へのお返事です
投稿者：ナリス真塩 投稿日：2009年11月25日(水)20時55分34秒 PPPa888.e13.eacc.dti.ne.jp 返信・引用
Kさんへのお返事です。


＞＞実際の私は文章から想像されるような性質の人間でないことは事実ですし、表現力の至らないことも事実ですのでしかたないと思っています。
＞
＞非常に難解な文章ですね。できれば解説していただきたいところですが、無理にとは申しません。では・・・


普段は、このような言葉遣いはしないと言う程度とご理解いただければ。仲間口か社外文書かの違いだと思います。




No1492へのお返事です


＞ Kさんへのお返事です。


＞ 突発的な感情ですので、自分でもよく分かりません。自分自身を分析中です。


申し訳ありません。そんな大げさな質問ではないので。普段、文字表現をすることがなく、やたらと長い文章になったり、気が小さいので、この辺は伝わっているのかとか気になって余計なことを付け足してしまう癖が付いてしまっていますので逆に誤解を与えているのかもしれませんが、その辺りを気をつければいいのかもしれませんね。


別件ですが、注目と言う点では、東村山ウォチの中では３Ｎのおひとりと言う形で注目されているようです。私個人的には那田先生の破天荒なのか、ただのずぼらなのかは興味があります。

ごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1:　言葉の汚さ云々も有りますけれど、その根拠、筋立てが無いところが問題なのでは。