緩緩めがちゃーち

Tomatotic-jellyは宗教のことを良く理解していません。と言うか、あまり興味が無い領域で、漠とした雰囲気くらいの差し障り。
で、りゅうピョンさんがお話コーナーを開設されてポツラポツラとお話が進んでるようで何より・・・・
なのですけれども、二代、三代に亘る骨の髄から滲み出るようなコミュニティーを考える上でふと思い出したお話。
google:メガチャーチ
などで問題になっていること、「保育施設、遊戯施設により子供を囲い込み外部情報からの隔離を行い偏向頭脳集団の増殖を謀っている問題のようなことを考慮する必要があるんじゃなかろうか」と言うことです。
上手くお話は出来ないのがTomatotic-jellyのTomatotic-jellyたる所以なのかもしれませんけれども、松沢さんが一連のシリーズ(194719481949195019511952)で創価学会嫌悪の理由を述べられていますけれどもコミュニティーの中だけで通用する考えに思い至れない部分をどのように昇華して行けるのかが、そのあたりの有耶無耶を解消するヒントになるのではなかろうか。
だからと言って嫌悪感と言うのは、「Tomatotic-jellyは葡萄が嫌い*1」なのと一緒で理由無しな場合もあるのでしかたがなかろう。みたいなところもあるのでした。

10. Posted by jah_khow 2009年11月25日 10:26


ですので、私は学会の魅力の一部を紹介したいと思います。
それは、学会の暖かみです。
暖かみと言われても…とお思いでしょうが、“お世話になったなぁ”と思うことが本当に多いのです。
おじいちゃん世代、おじさん世代、はたまた、お兄さん世代と本当に様々な世代の方から良くしてもらいました。


子供の頃お世話になったお兄さんの子供を自分がお世話する。
という何か変な感じですが、こういうサイクルがあるのが魅力なのかなぁと思うしだいです。

これが嫌悪と感じるのか好意的に感じられるのかは、他人夫夫と言うことで。

*1: でも、葡萄ジュースは大好きです。特に醗酵した奴。