東村山市民新聞更新(追記)

アンタラってだれなのよ? な更新: 所謂、言論は自由だろ。と言うことで。
保育環境の質を求める時代のニーズに逆行するガイドライン見直しに断固反対する理由は、きちんと説明する必要があるでしょう。
また、追究をしている方々は、『保育行政』に口出しをしているのではなく、不明朗な園運営への疑問提示と適正な運営を願っているだけです。
(cache) 東村山市民新聞(2009-1103-1829-01)
平成12年東村山市議会9月定例会 平成12年9月12日(11/5追記)
カウンター・サイド<緊 急 告 知!>枠直下、<裁判所からも「保育所設置認可には適用することができない」と警告され>枠加筆ならびに、その上部に新規枠の追加と、新規枠内に既にその内実が論破されてしまっている7600万円公金取り戻し偽装に関する新規ページ草の根・矢野、朝木議員が監査請求で取戻等した合計額がアップされました。
ただし、新規ページのリンクは、その手の専門家? でないと分からない仕組みになっています。*1
詳細は後ほど。

<矢野・朝木議員が、税の使途監視活動で>枠: 新規枠。 新規ページへの被リンク*2 『HGS創英角ポップ』フォントがウザイです。


 <第一セル>

                                    • -

★ 矢野・朝木議員が、税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出等した公金を東村山市に取り戻した金額は7600万円超に!
★ 矢野・朝木両議員が、議員報酬のお手盛り引き上げに反対し、任期中の引き上げ分とボーナス2割お手盛り上乗せに反対し、09年9月までに返上した合計額は、1745万円超(矢野議員514万円超、朝木直子議員404万円超、朝木明代議員827万円超)に。
★ 矢野、朝木議員が、政務調査費を1円も支出せず、全額返上した合計額は、257万円超に!(01.4〜09.10月まで.それ以前の返上分は含まず)


 <第二セル>

                                    • -

◎草の根・矢野、朝木両議員の東村山市への貢献は
合計9602万円超!
  ― それに引き換え、公明、佐藤らの、この浅ましさ、見苦しさを見よ! ―
▼ 市職員の創価信者は、公金1300万円超を横領、実刑に!  
▼ 公明、佐藤らムラ議員は、その提出し強行した「認可保育園つぶし決議」が最高裁敗訴確定で、支払命令された410万円超の賠償金等を、血税から費消し、依然だんまり作戦中!すぐ自腹を切れ!(敬称略)

                                    • -

<裁判所からも「保育所設置認可には適用することができない」と警告され>枠:
 フォントタイプ・サイズ変更、色書式掛けミス修正。

                                    • -


   「市長の意見書」で 保育園設置認可を妨害し
  時代に逆行する認可保育園の「規制強化」を謀った
 「東村山市のガイドライン」

*1: 残念ながら、自動挿入目次を消し忘れていますのでバレてしまいました。

*2: 『7600万円超』 部分に変則的なリンクが施されています。