desperado

瀬戸先生界隈で無法者宣言をされていたのは、聞いていたのですが、デジレル飲んで寝てろと miracleさんが、ガッツリ突込みをいれておられますのを見て、ふと思い出したのがこの歌と西村さん。

I think Mr.Nishimura is a rascal.

 それは個人レベルでも同様である。


 主権回復を目指す会の西村代表らは何やら得体の知れない評論家もどきが自身らを中傷する記事をブログに掲載した時、その者のオフィスや自宅前において抗議街宣を展開させた。
 一たび筋の通らぬことや体面を傷つけられた時、どこぞの宗教団体のように滅多やたらに名誉毀損で相手を訴えるという訴訟権濫用のような卑劣な真似はせず、相手の自宅前まで乗り付けてマイクや拡声器を用いてでも怒鳴り込み、真意を質す。
 

 これが「男」としての姿勢である。


 私どもの周辺にも、保守系ブロガーを自認しながらもやれ「自民党に倣え」だの「自由経済主義でなければダメだ」などと不要な議論を吹っかけてきては国家社会主義者である同盟ブログ『日本よ何処へ』主宰の瀬戸弘幸に執拗に食い下がり、「行動する保守」運動の行動趣旨まで捻じ曲げんとする輩が徘徊しているのをお気づきの方もおられるだろう。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51409228.html#comments


 こちらも同じく自宅・玄関前での抗議街宣を只今、仲間らと共に計画中である!

男ですか(orz
Tomatotic-jellyは、よくオカマのお兄さんに間違われるのですが、男気に惚れたことはありましたが、今のところ男衆さんに惚れたことはありません。そんなTomatotic-jelly からは、如何見ても自己愛、自暴自棄、やけくそ、何れかの成れの果てのようにしか見えないのは、Tomatotic-jellyが野菜さんの所為なのかもしれません。
まぁ、

【前掲書から引用】


p68
Q31 街宣車による誹謗中傷行為と損害賠償請求


判例上も、「大挙して街宣車団地の中に乗り入れ、スピーカーの音量を最大限にしたうえ、団地内に居住する人に対して過激な言辞は物理的威圧力を利用しての暴力に外ならず、テープでお経を流すといった陰険さは、被害者を威かく脅迫し畏怖困惑させるものであり、被害者の名誉・信用を毀損する以外の何物でもない」として、不法行為の成立を認め、被害者が受けた精神的苦痛の慰謝料として180万円の賠償を認めた事例などがあります。


【引用終わり】

と言うことなので、覚悟の上での行動とは言え、無法者の道を進まれるのは得策では無いようですし、傍迷惑なのでご自嘲いただきたいものです。