東村山市民新聞更新

蒸し返し更新: 昨日の更新は、意味なし更新。
 大量の加筆はあるものの、既存の発言を超える発言はなく適宜、引用、参照が示されていない為、信憑性に掛ける部分が有る。
(cache) 東村山市民新聞(2009-1017-1311-16)
「無所属政権交代派宣言」なんか出してしまっているけれど、これからグズグズになりそうな政権運営と景気後退懸念が現実になった時に、どのような言い訳をするのでしょうか。
取り敢えず、変更のご報告。詳細は後ほど。

変更のあった箇所:


○ <外国人への地方参政権付与の推進を!>枠
○ <政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた>枠
○ 『議会関係』<9月議会最終日>枠
○ 『議会関係』<議会関係 7>枠
○ <政権交代を1年半も前から呼びかけた「草の根市民クラブ」>
  http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page269.html

○ <9月議会最終日>関連
<まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」の居直りムラ議員ら>
  http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page270.html

<外国人への地方参政権付与の推進を!>枠:
 表:創価公明に占領された東村山市議会・行政の歪みの実態』の『議席数』数値の「半角>全角」変更と若干の体裁*1変更。
『占有率(%)』とすべきところ、『%』は、総数数値のまま。

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会派 自民 公明 共産 変!議 草の根 民主 総数
占有率 28 24 20 12 8 8
議席 25


更新前:

会派 自民 公明 共産 変!議 草の根 民主 総数
占有率 28 24 20 12 8 8
議席 7 6 5 3 2 2 25

<外国人への地方参政権付与の推進を!>枠:
 目を逸らさせたい加筆。および創価学会訴訟対策か。

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なぜか?「議席数−1(議長)」の過半数を抑えないと予算も可決できないから、どの議会でも自民単独で過半数に遠く及ばない以上、すでに多くの地方議会を政教一致集団が占領している実態にあることは、議会運営のわかる者なら説明がいらない話だ。必死に創価系は問題の核心をそらそうとしているが、却ってこの態度が問題の核心部分を自己暴露している証左なのだ。だからこそ、行政にも横車を押し、新銀行東京の無担保融資の口利きの3分の1もごり押しすることが可能なのだ。だから、これら政教一致集団の大掃除、追放こそ、急務なのだ。


更新前:
なぜか?「議席数−1(議長)」の過半数を抑えないと予算も可決できないから、どの議会でも自民単独で過半数に遠く及ばない以上、すでに多くの議会を創価公明が占領している実態にあることは、議会運営のわかる者なら説明がいらない話だ。だからこそ、行政にも横車を押し、新銀行東京の無担保融資の口利きの3分の1もごり押しすることが可能なのだ。だから、これら政教一致集団の大掃除、追放こそ、急務なのだ。


(因みに『3分の1』と全角、半角混在の意味は不明。)

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文末: 鍵括弧加筆。
単なる地方参政権の問題を政治問題化させるのは、国粋主義の方向へ世論誘導する意図しか見えてこない。


更新前:
単なる地方参政権の問題を政治問題化させるのは、国粋主義の方向へ世論誘導する意図しか見えてこない。

<1年半も前(2008年3月)から、「後期高齢者医療制度」に断固反 対し、政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた>枠:
 『創価糾明』から『無所属政権交代派』へ。またも意味不明瞭な造語か。リンク先にも変更あり。

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1年半も前(2008年3月)から、「後期高齢者医療制度」に断固反 対し、政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた
 東村山市議会の無所属政権交代「草の根市民クラブ」
 議員らの活動  [new]


更新前:
 1年半も前(2008年3月)から、「後期高齢者医療制度」に断固反 対し、政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた
 東村山市議会「草の根市民クラブ」議員らの活動  [new]

<9月議会最終日>枠: 非リンクから被リンクへ。リンク先にも改変。

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   まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」
   というような厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら
    保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした17名の
      懲りないオロカモノの面々を公表 !    [new]
(佐藤ら認可保育園の「つぶし屋」、最終日9月29日、本会議「動議」に反対!追記)


更新前:
   まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」
   というような厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら
   (佐藤ら、最終日9月29日、本会議「動議」に反対!追記)[new]

『議会関係』<議会関係 7>枠: 一部フォント?、体裁?変更。

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「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら [new]
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。


更新前:
「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
 保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら [new]
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。

政権交代を1年半も前から呼びかけた「草の根市民クラブ」>:
 表題フォント色 青>黒。および、宣言枠追加。

<9月議会最終日>関連:
(cache) まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」の居直りムラ議員ら(2009-1017-1518-35)
 大量加筆。 (テキストベースで加筆部分太字強調。)

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(以下、表枠表示)

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「ムラ議員は自腹切れ」決議の日程追加動議


 「りんごっこ保育園関係訴訟」の市側敗訴に伴う損害賠償金等346万円超について、決議提案者ら17名に対し、猛省を促し、自己負担を求める決議を日程に追加する動議」
(草の根市民クラブ・矢野議員が提出)

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【「決議」本文】
2006年3月に、東村山市議会市議ら17名が提案し(提案者代表は川上隆之・公明市議)議決された「りんごっこ保育園に関する決議」に対して、同保育園側から提訴された「名誉毀損訴訟」は本年7月17日に、最高裁にて、市側の敗訴が確定した。
 市長は、その損害賠償金等346万円超を支払ったが、これら賠償金等は、本来、同決議提案者の市議ら17名が全額、自己負担すべきであって、血税を費消することは許されない。
 因って、前記決議提案者の市議ら17名に対し、市長は346万円超を連帯して支払うよう請求することを強く求め、併せてこれら市議に対して、同保育園に対して事実無根の決議を上げ、名誉及び信用を傷つけたことにつき猛省を促し、ここに決議する。

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 本件動議は、草の根市民クラブ・矢野議員が提出し、草の根2名及び共産5名が賛成したが、他のムラ議員らは居直り、賛成しなかった。

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<下に続く表枠の見出し的単独表枠>

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 認可保育園の足りない時代に、認可園を潰そうとした
 17人の懲りないオロカモノタチ(待機児保護者の敵)とは 
            

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<以下すべて新規追加。全量追記の為、太字強調省略。>

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▼川上隆之、山川昌子、島田久仁、木村芳彦(死亡)、罍信雄(以上、公明)
▼鈴木忠文、肥沼茂男、渡部尚、野田数、清水雅美、高橋眞(以上、自民)
▼木内徹、勝部レイ子、荒川純生(以上、民主系)
▼桑原理佐、島崎洋子(以上、生活者ネット。島崎はその後、自民系無所属)
▼佐藤真和(創価系無所属)                 (敬称略)

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 なお、提案説明を行った提案者代表は、公明・川上隆之(現議長)。
 「認可保育園を根拠もなく潰そうとしたこと」を陳述書で自白したのは、公明とともに
 認可保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなくつぶそうとした
 創価系佐藤真和
 (敬称略)

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【地裁判決】 判決で、公明中心のムラ議会は「およそ民主主義を支えるべき公正な議論の場である市議会としては考えられない」と断罪された。
「「市議会は、平成16年6月8日に『りんごっこ保育園設置者の資質及び特定議員の関与に関する調査特別委員会』というりんごっこ保育園設置者である原告を特定してその資質を問題視して調査するという委員会を設置したことや、平成17年3月にもりんごっこ保育園が劣った保育環境にあることを指摘する附帯決議をしたことが認められ、東村山市議会の原告(保育園長)に対する批判的対応は,通常考え難いほどの執拗なものであり、本件附帯決議は、このような背景事情の中で、およそ民主主義を支えるべき公正な議論の場である市議会としては考えられないような何らかの強い感情的確執、嫌悪感等に基づいて行われたことさえ窺われる。そして、その内容については,前示のとおり本件附帯決議1項において摘示された事実はおよそ真実であるとは認められない」

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【高裁判決】(最高裁で確定)地裁判決を一切訂正せず、加えて以下の通り、高裁判決は、市側が裁判所に提出した「佐藤まさたか陳述書」で自白したことが、違法性確定の決定打になったことを明示(判決書14、15頁)。ムラ議会側は、提訴されてからあわてて「この決議は、りんごっこ保育園の認可の取り消しを求めたものではない」などと見苦しいいいわけを繰返したが、これを斥けて、
「証拠(乙45)によれば、本件決議の提案者の一人である佐藤真和市議は、本件附帯決議を提案した趣旨について『りんごっこ保育園が・・・国の定めた保育所設置基準の要件は満たしていると判断されたことは理解した上で」「認可権者である東京都に対し、改めて、各種法令・通知に照らして妥当であったものかどうかを、検証、再考を求めるべきであると考え、提案者の一人となりました」ことがみとめられ、これらの事実からも、(第1審認定の)上記のような読み方が裏付けられるものということができる。」と、この見苦しい言い訳を断罪した上で、
「本件附帯j決議第1項は、『りんごっこ保育園は、設備の改善等が必要な状態にあり、その程度は、改善されなければ,東京都に対して、「認可の再考」すなわち「認可の取消し」を求めるべき状態にある」との事実を摘示したものというべきものであるところ、りんごっこ保育園について「認可取消し」の原因となるような状況があったとの主張、立証はない(むしろ、りんごっこ保育園が最低基準を満たしており、認可取り消しの理由がないことは控訴人(ムラ議会側)の自認するところである」と明確に認定し、第1審判決を全部追認した。

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*1: 上下位置などがバラバラだった。