控訴抗争公人に敗訴

bogusnewsを持ってくるなんて・・・・
天俄に掻き曇り、ニホドコ方面が右傾左傾? しているのがマンガチック。なんだか、お互いに寸止め鍔競合いしながら、「当てたら負けよ、アップップ」してるみたいで、まさか漫画の世界がリアル・ワールドに展開されるなんて長生きはしてみるもんです。
あの慌て様は、ワールドワイドウェッブさんのひとり語りがボディーブローなのかもしれませんね。
ところで、福祉関係の知り合いが、よく溢しているんですけど、最近流行りみたいになったモンスターとか、GSクレーマーのこと。
「あちこちで問題起こしている利用者さんがいるんですよねぇ」
クレームの種類も色々あるようですけれど、一番多いのが屁理屈、小理屈を並べ立てて、施設の利用システムの不備を重箱の隅を突付くようなことを繰り返して、場合によっては利用を断らなければならないこともあるみたいです。
「出来るだけ、色々な方に公平に利用していただきたいんだけど、システムの問題や人員とかコストの問題があるからバランスとるのが難しいんですよね」なんて言ってます。
で、結局のところ、解決しようも無いクレーム処理に無駄な労力を取られて、他のお仕事が出来なくなって、皆さん身体も心もお疲れ様になってしまっています。
ほんと。ひとの良い人が多すぎ。Tomatotic-jelly的には、もうちょっと要領よくやればと思うこともしばしばあります。
あとは、一知半解で情報を仕入れては、他の利用者さんにお節介なほどに押し付けようとしてしまい、「あなた施設の職員?」みたいになってしまう人。昔、世話役とか散々やっていた人だったり、それなりに偉そうにしていた役職を経験した人に多いみたいですね。
「特に何も無ければいいんですけど、その人の身体状況や生活状況なんかを無視してしまうことがあるので困ってしまうんですよね」
なんだそうで、よく聞きません? 「この薬効くわよ」と言って、自分の使っていて余った薬をやたらと勧めるような人。場合によっては、「とっても危険」 てやつですね。
Tomatotic-jellyも、お節介焼きなところがあるので気をつけないと、そう言う御老人様になってしまうのではないかと自重を促しているしだいです。
なんだか、とっても身近に居るような気がするのですが・・・・