東村山市民新聞更新

とうとう、市民を置き去りにしたまま、< 真正面から創価の政教一体を厳しく批判するオピニオン・リーダー>の名を捨て*1、三羽の雀さんへの意趣返媒体と変貌してしまいました。: って、元からか・・・・
 こんなこと追記する暇に、リンク忘れ()直した方がヨロシ。
(cache) 東村山市民新聞(2009-0924-1649-10)

『議会関係 10』枠の最下短部に連結セルと以下の文言が追加:


創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=「ハレンチ漢」佐藤の行状が天下に知れ渡る。(ワァハハハハ〜!)[new]

ナカムーの中のひと問題といい、世の中に知れ渡ったのは、公人としては、あまりにも恥ずかしい、その言動ではないかとTomatotic-jellyは思います。
ここまで来ると老年期に入った人間の悲哀とか、そう言った言葉だけでは語れない哀れみのような勘定が 感情が湧いて来ます。
結局、口先だけで、創価学会本体と真正面からぶつかる事もせず(出来ず?)、「擬反逆姿勢だけで世を渡って来た人生の損得勘定や如何に」って言うのは、あまりにも哀しい3月30日でした。*2

*1: 元から追求などしていませんが。

*2: 因みに、幼少の頃のTomatotic-jellyは、「腐乱死ーぬ」だと思っていたのは内緒にして置いてください。