猿は喰いません

Tomatotic-jellyは、動物保護屋系、無責任餌遣り派の人と相性が良くないようです。 それを象徴してるのがタイトルの言葉。増えすぎた野猿の駆除問題で動物保護屋の人が放った言葉。「あぁ、この人たちの価値観て、こう言うのなんだ」と合点が行った瞬間でした。

チンパンジーの子殺しに関しては、いまだに原因が明らかにされてないと言われていて、異常行動説、性淘汰説などいろいろあるようだが、この行動が起きやすいのは、チンパンジーが異常繁殖した時、餌付けなどの人為的な施しを受けた時じゃないかとも言われているんだ。

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 また映像中に「身の毛もよだつ光景」という表現があるけど、地球上でもっとも無駄な殺生をしている人間が、動物界での殺生を人間目線で善悪を判断しているところに、ある種の違和感を覚えてしまったわけなんだ。

たぶん、二本松の人とは犬と河豚の仲だと思います。
やってること、言っていることは、何となく分からないではないですけど。