東村山市民新闇更新

日付だけ?: 支援者を蔑ろの偽装更新? でもないか。 でも、老人の繰言聞いているみたいな更新。
(cache) 東村山市民新聞(2009-0918-1605-22)
公明党内紛・池田大作氏生存疑惑> の囲み枠下端に新規囲み枠が追加され、以下の文言が追加されました。
根拠情報への誘導のない、検証不能な記事未満なのは相変わらずで、「情報の開示をいまや迫られている」はずなのは、どちらなのでしょうか。

★9月10日の本部幹部会での映像は、さらに、「池田大作」生存説に大きな疑問と疑惑の根拠を提供している。
 乱れ飛ぶ怪情報に対して、創価学会本部は、影武者ダミーでないという証拠の開示をいまや迫られている。    

下世話趣味としては多少興味がありますが、池田大作氏の生死が、真相究明とどう言う関係にあるのか理解に苦しみます。また、恰も対象人物が故人であることを願っているかのような命を弄び、その尊厳を無視する言動は公人として恥ずべき行為であることは言及しておきたいと思います。
このような方が全生園入所者の人権云々と言うような資格があるのか、子供たちの未来を語ることなどできるのか、お考えを伺いたいものです。
・・・・お会いしたくはありませんが。
東村山市民新闇の中の人たちは、何を遣りたいのか、未だにわかりません。