妄想都市伝説DQNizer

なた5963さんも復帰され 芽出度し目出度し。と言った所で、天天我独さん家で 「ふむふむ」な 考察をされていたので、megalomaniac Tomatotic-jelly は、妄想せずには居られないので ございます。
* アクマデモ フィクションで ございます。

ある日、被害者となるビラマイター氏は、ソッカーと その手先である妄想警察の悪の手から 逃れながら 聖符流布のための聖戦活動を 行っていたが、この日の ソッカー軍団は、いつになく手強かった。


あまりの手強さに 仲間が ひとり抜け、ふたり抜け、抜け駆けとしながらも 活動に命を掛けているからには、ここで引く事は出来ない。 何せ 自分は、 聖符を良民常民に届けなければならない聖戦の戦士と言う自負があるからに他ならない。*1 しかし、その事が 後の悲劇につながる事などは、想像もつかなかったのだろう。


ひとり奮闘するビラマイター氏では あるが、やはり、多勢に無勢、 早々に 聖戦活動を 切り上げ、戦略基地へ 一時退却する事にしたのだが、遠巻きながらも、ソッカー軍団の追走は 尚も 止まなかった。


ソッカー軍団の行動を気にしながらの挙動不審なビラマイター氏に悲劇が 訪れたのは、あと少しで 非武装地帯に辿りつこうとする寸前に起きてしまった。
聖戦活動を行う この危険地帯には ヂマワリDQNと言う生物が 幅を利かせている事で有名なのだが、ビラマイター氏は、正に そのヂマワリDQNと遭遇してしまったのだ。 聖戦活動の緊張感と背後に迫るソッカー軍団の威圧による恐怖が、その危険生物を 引き寄せてしまったのかもしれない。


彼らも 常時危険な訳では ないのだが、ビラマイター氏の聖戦オーラと恐怖オーラの入り混じった、一種の忌避オーラが 彼らの本性に火を点けてしまったのだろう。 わらわらと寄って来るヂマワリDQN達。 日頃、冷静なビラマイター氏も 聖戦活動の興奮もあったのだろうか、つい 口にしてはならない言葉を 吐き出してしまったのである。


「あlskjふぉいうあそjvkck」・・・・


・ ・ ・ ・ ・(あまりの凄惨さに 表現自粛)


聖戦戦士の証である「愛・シールド」は 粉々に砕け散り、ビラマイター氏は 熊ぼっこ と なり、その場に 蹲ってしまった。 それでも、仲間への連絡を 忘れなかったのは、聖戦戦士の戦士たる所以ではないだろうか。


ところが、この状況に驚いたのが、追走監視をしていた ソッカー軍団の方だった。 あまりに突然な凄惨の現場に、日頃の敵意よりも、弱者への友愛が芽生えたのである。 そして、手際よく、妄想警察の手配、妄想警察は、状況の把握活動と共に 救世隊の手配を行った。 さすがに 手馴れたものである。


さて、放心状態、満身創痍 熊ぼっことなったビラマイター氏ですが。 迅速な処理で野戦病院へと担ぎ込まれ処置を受ける事となったのですが、戦線離脱も懸念される状態では有るものの 経過を観察しながらの療養生活を求められたのでありました。


一頻りの処置が終わると、妄想警察の尋問が始まった。 そこで、また、一波乱が 起きたのだった。 よくよく考えれば、戦線離脱を視野に入れなければならなかった事、日頃のソッカー憎しを考えれば同情を感じるところもあるのだが、あろう事か、「暴行したのは ソッカーの仲間だ」 と言い出したのである。


妄想警察も 訴えが有れば、慣れたものとは言え、形なりにも あんな事や、こんな事をしなければならず、救護の労を取ったソッカー軍団を呼び連ね犯人の峻別が行われることとなってしまった。


しかし、事件から 早ひと月、犯人に繋がる手がかりは、未だに掴めないと言う事だ。

まぁ、妄想 Tomatotic-jelly の 暴走 と言った所で、ここの所の瀬戸先生妄想なぞは、HMY界隈の方が 首を突っ込むほどの事も無く、Tomatotic-jelly の 妄想あたりが 都市相応ナノでは ないのでしょうかネ。
(・"・;) ウッ ks-laboさんに一蹴されてしまったorz

恐るべし、創価情報網・・・・

*1: 決して とろかった訳ではない。