いぞんしょうのひとりごと

ブログと言うのは、ある種の依存症ナノカナ、なんて思ったりします。
日常から離れ、何かに向かって ココロのうちを吐露したり、いつもと ちょっとだけ違う自分になって、ココロの蟠りを吐き出す。また、妄想仮想な世界では 有っても、擬似コミュニケーション、擬似恋愛みたいな高揚感を 得る事が出来る 妄想世界が、其処にあるのでは なかろうかしらん。
ブログとか 書き始めると 書かずには居られなくなったり、時には 義務感に押し潰されそうになったり。 それが、「面倒だな」、くらいで済んでいれば良いのですが・・・
そんな事を 東村山市民新闇のヘタレな更新*1を トレースしていて 感じたりしている訳で ございます。 まぁ、日頃、意味もない更新を続ける公人などと申し上げては おりますけれども、そのような 心の補填作業を 思うと 人の心の詫び寂びを 感じたりもする訳で ございます。
けれども、色色な方との出会いで 思う所は、「ご自身の駄目駄目な所を いと愛しむ方」と言うのは、押し並べて 良い お顔をされて いらっしゃいます。 彼の方方も、そのような お心持ちになられれば、心の隙間も 癒えない事も無いのかな、なんて思ったりするので ありました。
(c) miharutic ごめんなさい。ありがとう。愛しています。

*1: 大きなものには 真っ向勝負も出来ずに、個人攻撃に勤しむような。