東村山市民新闇更新

再現写真は、後から幾らでも作れるのよ
TOPページのリンク見出しの変更*1と合わせ、リンク先の改変が 行われました。
蛇足ながら、隠密裏に更新が行われる事、大きな事実、データなどの重要な変更が伴わない このような変更は、立場の違いがある者、それにも増して草の根市民クラブを 心から支援しようとする方方に対しても 改めて読み返さなければならない事*2、再検討をする必要があるのかを無駄に強いる 大変に失礼な態度であると言わざるを得ません。
本当の本気で真相を追究する事を公言する立場にあることを真摯に お考え戴きたいと思います。 また、訴訟の相手とは言え、その氏名を揶揄するような事は Tomatotic-jelly の ような おふざ日記とは立場の違う公人として、また、一人間としても 恥ずかしい事であると考えます。
<最高裁確定判決で全面否定された東京高裁(7民)の破綻判決(cache)>
更新状況(主更新は、(3)最終段の追加か。)
(追加部分、変更部分太字:t-j)原文が 非常に悪文である為、更新状況の ご報告が 遅れてしまいました。m(__)m

最高裁は、速やかに東京高裁(7民)に対して司法行政上の措置を! (見出し)


以下に具体的に指摘したとおり、判決に直結する事実を東京高裁7民自身が書き換え判断の前提を自ら捏造しこのような恥ずかしい判決を書いた東京高裁7民・大谷禎男裁判長に対して、最高裁は判決内容を詳細に再検証し、司法行政上の具体的な措置をとるべきでしょう。これを放置してはいけません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
《破綻判決の決定的部分》
(1)「万引き冤罪」の証拠に関する「事実書き換え箇所」
  控訴人の朝木明代議員遺族側が書面で事実を再三指摘し、また、被控訴人の千葉元副署長側もこの事実を否認していないにもかかわらず、朝木明代議員遺族側が指摘した事実を、東京高裁7民自身が勝手に書き換え、判断の前提を自ら捏造し、このような恥さらしの恣意的判決を書いたのです。


 大谷裁判長(高裁7民判決)は、まず、東村山警察が95年7月12日朝木明代議員を書類送検した後に至って、朝木明代議員の任意提出した「振込明細書」をもとに、銀行監視カメラ写真を押収し、捜査資料として追送致したとしで、次のように認定している。


更新前:
  破綻判決の決定的部分 (見出し)


  「新たな虚構を作出する」という離れ業を繰り出してきた。以下、事実を180度書き換えた高裁7民大谷禎男の恥ずかしい離れ業を詳細に検討し、大いに批判する。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(1)「万引き冤罪」の証拠に関する「事実書き換え箇所」
  控訴人の朝木明代議員遺族側が書面で事実を指摘し、また、被控訴人の千葉元副署長側もこの事実を否認していないにもかかわらず、朝木明代議員遺族側が指摘した事実を


  大谷裁判長(高裁7民判決)は、まず、東村山警察が95年7月12日朝木明代議員を書類送検した後に至って、朝木明代議員の任意提出した「振込明細書」をもとに、銀行監視カメラ写真を押収し、捜査資料として追送致したとしで、次のように認定している。

違いがあるか否かを尋問されている。そして、次のとおり、「よく似ている」と供述、以下のとおり、二つの「写真」に映った朝木議員の服装の同一性を認めているのである

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


更新前:
違いがあるか否かを尋問されている。そして、次のとおり、「よく似ている」と供述、二つの「写真」に映った朝木議員の服装の同一性を認めている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、銀行のATM監視カメラが写した朝木明代議員本人の写真が95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている事実を認めている。
 朝木明代議員本人の写真が95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている事実を前提に、チバ元副署長が尋問に対して、供述をしていることが、先ず第一の重大な事実であり、このことからも、矢野・朝木議員が地検支部で95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を見せられた事実に根拠があることは明らかであって、大谷裁判長(高裁7民判決)が、単なる事実誤認どころか、故意に事実を書き換え、客観的真実に反する内容をあえて事実として認定しているのがすでに明らかとなっているのである。


更新前:
つまり、銀行のATM監視カメラが写した朝木明代議員本人の写真が95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている事実を認め、これを前提に尋問に対して、供述をしていることが、先ず第一の重大な事実であり、このことからも、矢野・朝木議員が地検支部で95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を見せられた事実に根拠があることは明らかであって、大谷裁判長(高裁7民判決)が、単なる事実誤認どころか、故意に事実を書き換え、客観的真実に反する内容をあえて事実として認定
しているのがすでに明らかとなっているのである。

と大谷裁判長(高裁7民判決)は認定したのである。(改行追加)
 どのように逆立ちしても、この「服もちょっと断定はできませんが、雰囲気としてはよく似ておりますね。」というチバ元副署長の供述を、「雰囲気としてはよく似ておりますね。」という「供述の根幹部分」を勝手にネグって、チバは『服が同じか断定できない』と供述したと認定することなど通常の弁識能力があればできないのは自明だ。
 ところが、大谷裁判長(高裁7民判決)は、「被控訴人(チバ)は『服が同じか断定できない』と供述したと認定するのだから、これは単なる事実誤認ではなく、故意に事実を書き換え、「万引き冤罪」を否定する目的で、無理やり客観的真実に反する内容をあえて事実として認定したというほかない。


更新前:
と大谷裁判長(高裁7民判決)は認定したのである。どのように逆立ちしても、この「服もちょっと断定はできませんが、雰囲気としてはよく似ておりますね。」というチバ元副署長の供述を、「雰囲気としてはよく似ておりますね。」という「供述の根幹部分」を勝手にネグって、チバは『服が同じか断定できない』と供述したと認定するのだから、これは単なる事実誤認ではなく、故意に事実を書き換え、「万引き冤罪」を否定する目的で、無理やり客観的真実に反する内容をあえて事実として認定したというほかない。

 加えて、付記しておくが、地検支部で、朝木直子議員に、95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を見せたのは、現・広島地検次席検事信田昌男である。(改行追加)
 いうまでもなく、現最高裁判事の一人が東京高裁裁判長時代に、この人物と吉村弘検事を創価幹部信者であると、認定したことも付記しておこう。(改行追加)
 さらに、朝木直子議員も矢野議員も、この信田昌男検事以外の担当検察官からも複数回にわたり、95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を閲覧させてもらっているからこそ、「95年7月22日付け」という日付を含めてこの「捜査報告書」は忘れもしないのであり、貼付された朝木明代議員本人の監視カメラの写真に写った服装もしっかりと記憶に残っているのだ。


更新前:
 加えて、付記しておくが、地検支部で、朝木直子議員に、95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を見せたのは、現・広島地検次席検事信田昌男である。いうまでもなく、現最高裁判事の一人が東京高裁裁判長時代に、この人物と吉村弘検事を創価幹部信者であると、認定したことも付記しておこう。
さらに、朝木直子議員も矢野議員も、この信田昌男検事以外の担当検察官からも複数回にわたり、95年7月22日付け捜査報告書に貼付されている朝木明代議員本人の写真を閲覧させてもらっているからこそ、「95年7月22日付け捜査報告書」は忘れもしないのであり、貼付された朝木明代議員本人の監視カメラの写真に写った服装もしっかりと記憶に残っているのだ。

 洋品店主戸塚の供述した真犯人の服装とは、全く違っており、他にも証拠は多数あるが、朝木明代議員の冤罪はすでに、明らかなのである。


更新前:
 洋品店主戸塚の供述した真犯人の服装とは、全く違っており、他にも証拠はあるが、朝木明代議員の冤罪はすでに、明らかなのである。

(2)「殺害」の決定的証拠に対する恣意的素人判断 (段落に見出しとして追加)


(略)


 これらの、大谷裁判長(高裁7民判決)の事実の書き換え認定及び恣意的素人判断は、すでに、2009年7月14日確定の最高裁確定判決によって、最終的にすべて否定されているものの、ここでもう一度、大谷裁判長の高裁7民判決が破綻していることを確認しておく必要がある。



更新前:
(略)


 これらの大谷裁判長(高裁7民判決)の事実の書き換え認定及び素人判断は、すでに、2009年7月14日確定の最高裁確定判決によって、最終的にすべて否定されているものの、ここでもう一度、大谷裁判長の高裁7民判決が破綻していることを確認しておく必要がある。

(2)部分の後に 新規追加された*3


(3)司法行政上の措置の必要 (段落に見出しとして追加)
最高裁は、裁判所に対する国民の信頼を回復する上で、速やかに大谷裁判長(高裁7民)に司法行政上の措置を執る必要がある。

*1: < 最高裁は、東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を! >の文言追加。

*2: たぶん、居ないでしょうけれども。

*3: 改行を忘れていらっしゃるようですが 気の所為でしょう。