取り敢えず、更新（先祖がえり）
小学生並の脳味噌すらへも 一言言わずに居られない 東村山市民新闇様が更新の刻を告げました。
二木氏ブログと阿修羅記事（どちらも２００６年頃の過去記事）へのリンク、＜告知＞部分にカンパ先のリンクと該当新規ページが アップされました。
<!--2009/07/22 20:44:48-->更新（追加部太字強調：ｔ-ｊ）
焦った「親創価ネット族」、いや、「山下弁護士問題」でも明らかなように、もはや一体になっていますので、今後は「創価系ネット族」としますが、「山下幸夫弁護士」の素性と役割が露見したことがずいぶん悔しくてしょうがないようで、手当たり次第、なんでも投げつけてきている様子です。公表しているのに、矢野議員のことを「元セクト」と呼んでみたり、わざわざ「５９１−１３０１」の番号で、７０年前後からの経過を説明してあげたのですが、「３」がつくとかつかないとか！（「なにがいいたいんや？アホちゃうか」）
それにしても、問題化するでしょうね。「殺人事件の時効廃止」に反対するのは、時効をひたすら待っているつかまっていない殺人犯以外にいるんですかねぇ。（点滅[new]削除）「創価系ネット族」はしっかり反論してあげなくちゃ。ネ
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読者の方から貴重な情報や多数の意見が寄せられています。その全部が山下幸夫弁護士がマスメディアに登場して口にした「殺人事件の時効廃止」に反対するコメントのひどさ、です。
この山下幸夫弁護士は「光伸法律事務所」に所属していますが、この弁護士事務所はＨＰもブログもない今時不思議な事務所で、誰が所属しているかも不明です。何か、秘密にしなければいけない理由があるのでしょうか？
そして 二木宏孝氏のブログの「 2006年03月02日 」09:55 に関係投稿があります。
また、次のブログには、山下幸夫弁護士について、よりはっきりと記述されています。
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＜告知＞の部分
★ カンパもお願いいたします。振込み先は こちらから。
（新規ページ：「振込み先 口座番号」（魚拓）
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page248.html
記事編集中に 振込先リンクの文字掛け範囲が変更されたかもしれません。といっている間に、また、更新の お知らせが入ったのですが、現在のツールの限界で 特定できていません。[new]が増えたか、不都合箇所が 削除された可能性が 考えられますが、現状不明。 デモ、普通の人じゃ、何処が変わったか分からないから イイヤ。
(c) miharutic
ごめんなさい。ありがとう。愛しています。
