生命境界線

命を物扱いせざるを得なかったわけで、とても複雑な気持ち。
「いのち」 のことを考えなければイケナイヨと言うメッセージなんでしょうか。
誰も、いい思いしてないのが悲しい。

作業台に別人の受精卵 取り違え担当医が検証(1/2ページ)
2009年2月19日22時17分
 待望の生命を授かったと喜んだ夫婦は、すぐに、悲しみに突き落とされた。香川県立中央病院(高松市)で、不妊治療中の夫婦の受精卵を取り違えていた可能性が19日、明らかになった。細心の注意が求められる治療で、何が起きたのか。