瀬戸落寂聴

やっぱ瀬戸落ちですか orz=3
【週刊新潮】 朝日新聞阪神支局襲撃殺傷事件 自称実行犯の独白 ジャーナリストの見解を詠む:Birth of Blues*1
かんばんは、Tomatotic-jelly です。
今日は、除湿機の分解修理の日です。
ここ何日か、除湿機まわりの畳が、ずぶ濡れでした。 惚けた母が廃水トレーを引っ繰り返したんだろうとオモてたですが、それにしては・・・
結局、十数年分の埃が零れてしまい、廃水ドレンが詰まって排水できなくなっていましたので、針金をトグロ曲げしたもの*2 で、ドレンの中をグリグリしてやっと元通り。 折角、甲殻を剥がしたので、溜まりに溜まった、機械の中のマツクロホコリも序でに掃除だ*3。一応、水が漏れても大丈夫なようにして試運転。
明日からカラカラ除湿だね。
修理をしてる時に、モンサン工作員のお話しを ふと思い出し、「アンテックスの鏝が使いやすかったなぁ」とか、部品の調達とか言って、仕事中にラジオデパートあたりをウロウロしてたり なんて、昔むかしの話を思い出してしまいました。
ところで、生き物の身体って不思議で、「これ以上は、ヤバイな」って時に、それ以上酷くならないようにフリーズするように出来てたりしますね。 だけど、フリーズを何とかしようとしてアタフタジタバタして、イングリモングリしてしまいます。 所謂、集団ストーカーって言うのも、そう言う見方をすると、自分を守るために必要なものだったりするわけです。 だから、解決してしまっては困ったりするのです*4
それに、急に問題が解決されてしまったりすると、裸で町に放り出されてしまうような事になってしまうわけで、そんな事は、本人は勿論、周りの人らも望んでる訳じゃないのですが、だからと言って、本当の問題に、本当の本気で真剣に向き合えるようにならない限りは、集団ストーカーの問題点も本当の問題点も良い形にはならないので、やはり、何か見る方向を色色と変えてみる事も必要になってくるのかもしれませんし、実は、本当の答えは、本人の本当の心の奥の本当の心が知っていたりするわけで、本当は変化を求めていたり、だけど不安だったりの行ったり来たりの中で、実は今までとは違う自分に成長していたりもするわけです。
いままでの自分の生きていた枠が、いつの間にか狭くなってしまってたりするのに気がついた時。 そんな成長の足掻きが悩みだったり、不安だったりするわけで、それに目を瞑って、今までの安心を手放す事に不安が充満してしまったりしているままでは、成長しようとしている自分を殻に閉じ込めてしまっているようにも思えるけれど、本当は種が弾けるのと一緒で、周りが暖かくなって来て、お水をいっぱいいっぱい吸収して、中身がパンパンに膨らんで、初めて殻が破けて芽がでるように、今の自分も芽が出なきゃ芽が出なきゃと足掻く前に、自分に必要な お水は、どのお水なんだろうなぁって、自分に必要な温度は、どれくらいなんだろうなぁって、自分のそれに耳を傾けなきゃいけないんだよ。
そして、その季節が来るのを心待ちにしているはずなんだ。
そう言う声に耳を塞いで それを見ない振り、聞かない振りをしていると・・・
Tomatotic-jelly の ように、大切なものをなくしてからじゃ遅いんだよ。

*1: 瀬戸先生は、反論しなさそうだけど、そう言う理解で宜しいのかな。

*2: 廃水詰まりを直すやつのミニチュアみたいに加工したよ。

*3: この方が大変なんだけどね。

*4: 問題は、解決しなければ、しないほど大きいとイイヨネ