図画工作員ですが

言葉の違いなど些細な事に・・・
Tomatotic-jelly が怒られているみたいで、少し メレンゲの気持ちです。
が、界隈の皆さんのように深く考察が出来ないので、表面的な部分で遊ばせていただいています。
ところで、Tomatotic-jelly は、(小学生並みの)図画工作の人ですので、工作員の人ではありません。 が、創価の方が、ここを覗きに来てくださっていて、使えそうだな? と思われましたら、Tomatotic-jelly(年収50万円)に ご援助いただければ・・・ とは、思っておりませんが、戴ける物は拒まない ので、よろしくお願いいたします。(ぬんこは、いりません)
と言う所で、前回の続きです。
「おはら汁」名誉毀損記事のサイバーエージェントに対する判決
(2008/09/05)
http://hogelab.k-server.org/hmy_20080905_oharyan.html

と言っても、これをOCRしたのをテキストに起しただけなんですが、掲載しているのが原本なんだろうかと言うのが、つまらない事に休日を使ってしまった理由なのです(前の記事で少し触れましたが)。 と言っても、大きな点は、ひとつだけで、
被告の名前が、違ってるのではないか?
と言う部分だけです。
後は、脱字(見つけたのは1個)と、スキャン漏れらしい部分が1箇所。
お役所の書類で、さんざ苦労した経験からすると、少し考え難いのですが、本物の判決書と言うのを見たことが無いので、と言うか、これからも見たくは無いのですが、こんなものなんでしょうか。単に転記したり、OCRした物の間違いを修正しないままと言う可能性も有りますね。
原本に当たるほどの余力(能力・資金)が無かったり、それ以上の興味が無いと言うのも有りますが、これ以上の追求は出来ません。
ところで、
些細な事に拘る。
と言う所が、人それぞれの個性を表す重要な部分で有ったりもするわけで、「東村山市民新闇が、恥ずかしく、さらには、目に優しくない背景やレイアウト」に拘ったり、「間違いを指摘されると意固地になって、さらに恥の上塗りを重ねるクロダイ系の方々」の拘りも、「三点が、「…」なのか、「・・・」なのか」と言う事に拘るのも、その人のアリ様(ありよう)を観察しようとする場合には、大変重要なキーワードだったりするわけで、その度合いが、変な領域まで行ってしまうのか、まぁ、しょうがないんじゃないと笑って済ませられるのかは、その時、その立場によって変わる移ろいやすい人間らしさの表れなのではないでしょうか。
また、人は、あまりの辛い思い、恥ずかしさの思いから遁れる為に自分ではない自分になってしまう事が有るとされているようです。
嘗て、インターネットが普及しだした頃の掲示板で仲良くお話しをさせていただいていた方が、Tomatotic-jelly の何気ない一言(いまでも普通の言葉を使っていたとは思っています。理由も未だに良く分かりません。)で、突然キレてしまい、周りの人間を巻き込んでしまう大騒ぎになってしまいました。と言うより、当事者の二人は置いてけぼり。その後、暫くはキーボードが打てなくなってしまいました。
その様な事を考えながらコメントを見ると、今までとは違った意味で、その人となりを垣間見る事ができれば、もう少し優しい目で見てあげられるかもしれません。 ただ、それらが、現実世界での傍迷惑になっているらしい事には、多くの方が言及されていますので、ここでは取り上げません。
ただ、ひとこと言わせていただけるのであれば、言葉の行き過ぎは、有ったにせよ、そのような言葉を投げられるようなご自身の行動や、公表媒体の有り方は、ご一考される必要が有るのではないでしょうかと言う事だけは申し上げたいと思います。少なくとも、あなた方に1票を投じた方方がいらっしゃるのです。
因みに、Tomatotic-jelly は、恥ずかしさのあまりに、別人格に変身しています。 ので、そっとしといてください。
ただ、ネットに落ちているものを拾っているだけ。 興味のネタが尽きるまで。
と言うことで・・・